【横浜元町】生花の寿命は短い！それでもプロポーズで花束を贈るべき？

男性がプロポーズのときに女性へ贈るイメージのある花束のプレゼントですが「生花はすぐに枯れてしまうし…」と贈ることを悩んでいる方も多いようです。

生花の寿命はどのくらい？

生花を永く楽しむためにはすぐにラッピングを外し、花瓶に活けて、水替えなどをすることが重要です。しかし、どれだけお世話をしても約10日ほどしかもちません。それならば、プロポーズのときにわざわざ生花を用意しなくても良いのでは？と思ってしまう男性も少なくありません。

▽知っておきたい花束の予算

それでも生花を用意することに意味がある

生花を用意するとなればそれなりの費用と時間がかかります。だからこそ、プロポーズのときに花束をもらう側の女性は感動します。彼が自分のために計画して花束を用意してくれたという事実が重要なので、枯れてしまうから…というのは女性にとって問題ではありません。

▽プロポーズで花束をもらった女性の体験談

記念の花束を残す方法

せっかくのプロポーズの花束なので、残せるのであれば綺麗に残したいですよね。そんな方におすすめなのはプリザーブドフラワーへの加工です。プリザーブドフラワーとは、生花を加工して作られた長期に渡って保存が可能となったお花のこと。専門店に花束を持ち込むことで、プロポーズのお花をプリザーブドフラワーにしてもらうことが出来ます。

▽プリザーブド加工のおすすめのお店

プリザーブド加工で思い出も保存

プロポーズという最高の瞬間を共にした花束をプリザーブドフラワーにすることで、見る度に当時のことを思い出せるので、ふたりの大切な思い出も保存することが出来ます。これからプロポーズをされる男性は、検討されてみてはいかがですか？

▽プロポーズの花束は捨てないで！様々な保存方法