女性のためのジュエリーサイト
Jewelry Story

【静岡市】プロポーズの花束を捨てないで!僕がおすすめしたい保存加工とは?

【静岡市】プロポーズの花束を捨てないで!僕がおすすめしたい保存加工とは?

人生初めてのプロポーズ!花束の用意にもこだわった僕は、プロポーズ当日の花束とプロポーズ後にその花を保存加工してもらえる素敵なプランに出会いました。今回、彼女に”2度”喜んでもらえたプロポーズの成功体験を話したいと思います。

きっかけはプロポーズをした友人の話

花束を贈ったあとのことも考えてあげるのがベスト!

27歳の僕は、まわりの友人も結婚ラッシュでした。自分がプロポーズを考える以前に、仲の良い友人が彼女にプロポーズをしていました。彼はロマンチックな演出が好きで、「結婚してください」という意味を持つ108本のバラの花束を贈ったそうです。後日談で、108本のバラをもらった彼女は自宅での保管の仕方に困り、ほとんど花瓶にも入れられずすぐに枯らしてしまったんだとか…。その話が記憶に残っていたので、僕自身花束選びに慎重になっていたのです。

 

▽バラの花束を花言葉で選ぶ

 

花束の用意と保存加工

Noriko Oda
花束を好きなデザインで残すことができる。

そこで出会ったのが、当日の花束の用意と保存加工をしてもらえるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリのプロポーズプランです。花束は旅行先にも配送してもらえ、保存加工するために花束を預けるのも配送対応可能だったためとても簡単に、そして安心してお願いできました。

 

▽保存加工について詳しく

 

ふたりの思い出をずっと残せる

Noriko Oda
プロポーズはサプライズの連続

プロポーズで婚約指輪と花束を贈った瞬間、彼女は感激してくれました。そして「この花束をずっと残そう」とプリザーブドフラワーにする話をしたところ、「そこまで考えてくれていたの?」とさらに喜んでくれました。このプランは本当におすすめなので、これからプロポーズをする友人たちにもすすめているんです(笑)贈った花束を捨てずに保存加工する方法は、アミティエノリさんでお願いできるので、気になる方はまず問い合わせをしてみてください。

アミティエノリの生花保存加工

この記事に関するキーワード

一覧へ戻る

Recommend