【静岡市】女性のリアルな声！プロポーズのお花は赤色がいい理由とは？

プロポーズのアイテムといえば、婚約指輪と真っ赤なバラの花束をイメージされる方が多いと思います。特に女性はこのシチュエーションに憧れを抱いているのです。しかしなぜ赤いバラが良いのでしょうか？今回は女性の本音を聞いてみました！

みんなの憧れ！プロポーズ=赤いバラの花

「昔からドラマで見ていたプロポーズのシーン。男性が赤いバラと婚約指輪をプロポーズの言葉とともに彼女へ渡す場面は、子供ながらに感動して羨ましく思っていました。バラにはピンク、白、黄色など様々な色があるけれど、やっぱり華やかで情熱的な赤色は特別ですよね。」（藤枝市・30代女性）

色でわかる花言葉

「私は2年前、彼にプロポーズをしてもらったときに赤いバラの花束をいただきました。その時にふと赤いバラにはどんな意味があるのだろうと思って調べたら、”あなたを愛しています”という花言葉があることを知りました。口下手な彼ですが、花を通して想いを伝えてくれたような気がしてなんだか嬉しくなってしまいました。」（富士市・20代女性）

▽バラの本数にも花言葉がある

花束をプリザーブド加工にして思い出を残す

このように女性はいつの時代もプロポーズには赤いバラの花というイメージがあるようですね。最近では、プロポーズという大事な瞬間に立ち合った花束をプリザーブド加工にすることもできるため、花束を用意してのプロポーズがますます増えているようです。

▽体験談！プロポーズフラワーをプリザーブドに。