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【横浜元町】両親に贈る結婚式の花束もう決めた?枯れずに楽しめるプリザーブドフラワーがおすすめ

【横浜元町】両親に贈る結婚式の花束もう決めた?枯れずに楽しめるプリザーブドフラワーがおすすめ

結婚式の最後に花嫁から両親に手紙を読むシーンはとても感動的ですよね。そのあとには新郎新婦から両親へ感謝の気持ちを込めて花束を贈ります。生花を贈ることが一般的ですが、最近では永く楽しめるようにプリザーブドフラワーを贈るカップルが増えているようです。

プリザーブドフラワーが選ばれる理由

Noriko Oda
大切なギフトに選ばれるプリザーブドフラワー

生花の寿命は約10日ほどなので楽しめる期間が限られていますが、プリザーブドフラワーは生花を原料として、脱水・脱色加工を行った後、染色液・保存液をお花の内部に満たすことで、長期的な保存を実現しています。鮮やかな色合いはまるで生花のような美しさがあり、永く楽しめることから大切な人に贈るギフトに選ばれています。

 

▽プリザーブドフラワーがギフトに最適な理由

 

生花からのプリザーブド加工も可能

Noriko Oda
大切な花束を保存加工でずっと残すことも出来る

また、生花を贈ったあとにプリザーブドフラワーへ加工することも出来ます。その場合は、プリザーブドフラワーの専門店へ花束を預けることで加工してもらえます。生花ならではの香りや瑞々しさを楽しんだあとに、ずっと残せるプリザーブドフラワーにすることで、二度楽しむことが出来ます。

 

▽花束の保存加工の手順を動画でご紹介

 

プリザーブドフラワーのことなら専門店へ

noriko oda
アミティエノリ呉服町店

プリザーブドフラワーのギフトを販売しているお店は多くありますが、生花からプリザーブド加工が出来るお店は限られています。静岡県静岡市にはプリザーブドフラワー専門店が新たにオープン。amitie nori(アミティエノリ)は大切な人に贈るギフトの品揃えが豊富なことはもちろん、プリザーブド加工が出来るので県外からの問い合わせが途絶えません。結婚式で両親に贈る花束で迷ったら、プリザーブドフラワーで贈るのか、生花で贈ってからプリザーブド加工するのか、一度相談してみてもいいかもしれませんね。

 

生花からプリザーブド加工が出来る専門店

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