結婚式のブーケを残せるアフターブーケ！配送でも可能な専門店が新しくオープン

結婚式を控えている方やこれからご検討される方は、「アフターブーケ」をご存じでしょうか？アフターブーケとは、結婚式で使ったブーケを長期的に残せるよう加工したもののこと。結婚式を共にしたブーケは思い出がたくさん詰まった大切なものですが、そのままにしておくとすぐに枯れてしまいます。永く残せるように加工することで、結婚式後も大切な思い出と一緒にずっと保存することができます。

アフターブーケの加工方法

アフターブーケにするための保存方法として押し花やドライフラワーなどがありますが、その中でも今注目されているのがプリザーブドフラワーへの加工です。プリザーブドフラワーとは専用の溶液で花の水分と色を抜き、その後保存液と染料を吸わせて乾燥させる保存方法です。鮮やかさと柔らかい風合いで生花に近い状態で残せるのが特徴です。ブーケの形のまま残したり、飾っておけるようにフォトフレームにしたり、好みで加工後のアイテムを選べることも人気の秘密です。

▽プリザーブドフラワーと生花の違いについて

加工はどこでできる？

アフターブーケにするプリザーブドフラワーは自宅で出来るものではありません。専門店にお願いするのが1番ですが、プリザーブドフラワーへの加工は時間に限りがあります。結婚式が終わったらすぐに加工へ出す必要がありますが、時間が取れない、お店が遠方で行けないという理由から断念せざるを得ない状況の方もいらっしゃいます。そこでおすすめしたいのが、配送でもプリザーブドフラワーの加工ができるamitie nori（アミティエノリ）です。

▽プリザーブド加工の流れ

アフターブーケは信頼できるお店に任せて

amitie nori（アミティエノリ）は、プロポーズの花束から結婚式、記念日まで多くのイベント事で活躍するプリザーブドフラワーの専門店です。通常、生花からプリザーブドフラワーに加工をする場合は店舗にお花を持ち込む必要がありますが、アミティエノリは生花を郵送して加工をしてもらうことができます。完成後の配送もOK。やり取りは電話やメールで丁寧に行ってくれるので安心です。また、2022年6月には静岡市の中で最も人通りが多い呉服町に新店舗がオープン！大切なブーケをプリザーブドフラワーにしたいと思ったら、まずは相談してみてくださいね。

▽アミティエノリ公式ホームページはこちら