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プロポーズの花束をもらった後、捨てる?捨てない?みんなどうしてる

プロポーズの花束をもらった後、捨てる?捨てない?みんなどうしてる

プロポーズのときに多くの女性がいただく花束のプレゼント。生花であることが多いので、一般的には10日ほどで枯れてしまいます。花束をもらった後、皆さんはどうしているのでしょうか?

みんなはどうしてる?アンケート調査

Noriko Oda
せっかくの花束は出来れば捨ててしまいたくはないですよね

【捨てる派】

「枯れないように一生懸命お世話しましたが、やはり傷んできてしまうので綺麗なうちにたくさん写真を撮りました。」(東京都在住/25歳/女性)

「せっかくプロポーズでいただいた大切な花束ですが、生花で限りある美しさを楽しんだので、そのあとは捨ててしまいました…。」(東京都在住/29歳/女性)

 

【捨てない派】

「お花が大好きで、彼からいただいたバラの花束はドライフラワーにして部屋に飾っています。」(東京都在住/30歳/女性)

「彼が私の好きなカスミソウの花束でプロポーズしてくれたので、できる限り押し花にして保存しています。」(東京都在住/28歳/女性)

 

捨てる派の方も「本当はずっと残しておきたいけれど、仕方なく」という方がほとんどでした。また、残しておく方法がわからず枯らせてしまったという方も多いようです。捨てない派の方は様々な方法でお花を保存していましたが、プロポーズの花束という特別なお花は綺麗に残しておきたいですよね。そのために、永く保存する方法をご紹介します。

 

▽自分で花束を保存する方法

 

花束を綺麗に残す保存方法

Noriko Oda
見た目は生花のような鮮やかさが特徴のプリザーブドフラワー

花束を1番綺麗に残す方法としておすすめなのは、プリザーブドフラワーに加工することです。プリザーブドフラワーとは生花に特殊な加工を施し、長期の保存を可能にしたお花です。見た目は鮮やかで生花と変わらない美しさが特徴です。プリザーブド加工すれば、プロポーズされたときの思い出も一緒に保存することができ、見る度に思い出が蘇るでしょう。

 

▽花束をどうしたらいいか悩んでいる人多数!

 

プリザーブド加工はどこで出来る?

Noriko Oda
プリザーブド加工は郵送でもOK

前述の通りプリザーブド加工は特殊な加工を施すため、専門店にお任せするのがおすすめです。静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリではプロポーズでもらった花束の加工を遠方からでも注文することが出来ます。今まさにプロポーズでもらった花束が目の前にあるという方は、早めに加工へ出すことで綺麗な仕上がりになります。まずは電話やメールで問い合わせてみてくださいね。

 

▽プリザーブド加工で注意すること

 

都内からでも加工の相談が出来る専門店

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