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【浜松市】コロナ禍だからこそ、彼と結婚話が進んだ体験談

【浜松市】コロナ禍だからこそ、彼と結婚話が進んだ体験談

彼と結婚したいという願望はあっても、なかなか発展せず「プロポーズ待ち」という女性は少なくないでしょう。しかし、今年はコロナ禍がきっかけで結婚話が進んだというカップルが多いようです。どんな理由や状況で結婚話が進んだのか、体験談を聞いてみました。

きっかけ①
お家デートが続いたこと

コロナ禍プロポーズ
コロナ禍だからこそプロポーズを!

「コロナウイルスの影響でおうち時間が続き、外でデートをすることがなくなりました。そのため、会う時は毎回彼の家。ご飯を一緒に作ったり、DVDを見て楽しむ日々が続きました。おうち時間をきっかけに彼との距離が縮まり、結婚の話が進むようになりました。」(26歳女性/会社員)

きっかけ②
遠距離で喧嘩が増えたこと

コロナ禍プロポーズ
遠距離をきっかけにプロポーズ

「彼とは遠距離で会えない日が続いていました。今まで月に一回は必ず会うようにしていたので、コロナの影響で会えなくなってから喧嘩が増えたのです。会えない寂しさから大喧嘩をした時に、彼の本音を聞けたことが結婚話のきっかけでした。今まで結婚について話は出たことがなかったので嬉しさと驚きで気持ちがいっぱいでした。今では、電話をするたびに結婚計画の話で盛り上がっています。」(28歳女性/会社員)

きっかけ③
仕事を失ったこと

コロナ禍プロポーズ
プロポーズはタイミングで!

「長年働いていた飲食店がコロナウイルスの影響で閉店をしてしまい、急に職を失いました。私は一人暮らしをしていたため、家賃などの支払いを心配しながら毎日を過ごしていました。そんな時、彼から素敵な提案があったのです。同棲を始めることで、お金の心配を二人で解決していけると言ってくれました。そこからは、結婚の話が早かったですよ。新居も入籍日もすぐ決まりました。今では職を失った悲しさよりも、大好きな彼といられることが幸せです。」(33歳女性/元会社員)

支え合いが大切!

コロナ禍で変わる結婚事情
自分の気持ちと相手の気持ちを大切に!

コロナウイルスの影響で結婚話が進んだというカップルは、様々な理由から結婚が決まったようですね。結婚話が進まないカップルにとって、コロナ禍は結婚について後押しするキューピッドだったのかもしれません。このご時世だからこそ、お互いに支え合って乗り越えることで幸せな結果へと結ばれるでしょう。

 

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