婚約指輪の結婚後の使い道？結婚指輪と重ね付けの順番？意味は？
婚約指輪の結婚後の使い道？結婚指輪と重ね付けの順番？意味は？
婚約指輪、使っていますか？
もらったはいいけれど、結婚後にしまったままにしていませんか？
せっかくの婚約指輪、使わないなんてもったいない。
日々の生活の中で、何か良い使い道はないのでしょうか？
ここでは、婚約指輪の使い道を紹介します。
タンスや机の肥やしにしないで積極的に身に着けましょう。
婚約指輪の結婚後の使い道は？
結婚後の婚約指輪の使い道として多いのが、
＊イベントや行事の際に付ける
＊結婚指輪と重ね付けする
という、方法です。
でも、イベントや行事といっても、そんなに機会はありません。
結婚式に参加したり同窓会、親族の集まりくらいですね。
結婚指輪との重ね付けであれば、常日頃から着けていられます。
婚約指輪は持っていない方もいるでしょうが、結婚指輪は大抵の人は持っているでしょう。
持っていなかったら、ペアリングでも可。
この機会に、指輪を旦那さんにおねだりしてみてもいいかも？
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結婚指輪と婚約指輪の重ね付けで順番は？
結婚指輪と婚約指輪を重ね付けしよう、と思った方。
どちらの指輪を先に着けるか、の順番に迷うでしょう。
重ね付けの順番の、考え方を２つあげます
１、結婚指輪を先に着けて、婚約指輪を後から付ける。
結婚指輪は、着けっぱなしにしておくことが多いかと思われます。
後から婚約指輪を付け、不都合なときに、婚約指輪を外せばいいのは何かと便利。
２、サイズのゆるい指輪を先に着ける
指輪のサイズが合わなくなり、抜けやすくなっている方もいるでしょう。
ゆるい指輪を先につけて、サイズのあった指輪で栓をして抜けないようにする。
そうすれば、失くす可能性も少なくなります。
婚約指輪と結婚指輪の重ね付けの意味は？
上記の、結婚指輪を先にはめて、あとから婚約指輪という順番には意味があります。
永遠の愛を誓った結婚指輪を婚約指輪でロックするという意味です。
なんともロマンチックな意味ですね♡
しかし、絶対にそうしなければならない。
といった決まりはありません。
デザインや指輪のサイズを含め、ご自身の使い勝手の良い順番ではめてもＯＫ。
せっかくもらった婚約指輪、机にしまったままの婚約指輪。
使い道が出来て良かったですね♡
使い道が見つかった婚約指輪に、もう一度脚光を浴びてもらいましょう。
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