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優花真珠|パールの基礎知識と一生ものにふさわしい優花真珠の魅力

優花真珠|パールの基礎知識と一生ものにふさわしい優花真珠の魅力

一生もののジュエリーとして思い浮かべるものの一つはパールではないでしょうか?

冠婚葬祭や、入学式や卒業式などの人生の節目に活躍するのがパールのネックレスです。

 

この記事では、パールの基礎知識から一生もののパールとしてふさわしい優花真珠の魅力まで詳しく解説します。

 

▷真珠の選び方ガイド

 

「天然真珠」と「養殖真珠」

美しいパール

アコヤ真珠には「天然真珠」と「養殖真珠」の2種類があります。

「天然真珠」は、貝に入った砂などの異物を貝が包み込んでできるもので、極めて稀でほとんど流通していません。

 

「養殖真珠」は、商品価値のある真珠を作るために人為的に貝に核を挿入して作る真珠です。

現在市場に出ている真珠のほとんどは養殖真珠であり、形成の原理や成分は天然真珠と全く同じです。

 

海水の急激な変化や高水温が続くと貝が衰弱し、養殖に大きな影響を与えてしまうため、常に貝の状態を見ながら管理をしています。

 

また、近年はインバウンドでの真珠の需要が増え、世界的にもアコヤ真珠の評価が高まっています。

しかし、インバウンド需要が増えたことに加え真珠の生産量は大幅に減少しており、価格が高騰しています。

 

真珠の価格高騰の理由は「生産量の減少」

なぜ生産量が大幅に減少してしまったのでしょうか?

その原因は主に3つあると言われています。

 

原因①母貝と稚貝の大量死

稚貝の餌を培養
稚貝の餌であるプランクトン培養している

2019年の夏頃から新種のウイルスが原因でアコヤ貝の母貝と稚貝(赤ちゃん貝)が大量に死滅してしまいました。

特に、真珠の生産量が長年全国1位だった愛媛県宇和島で大量発生。

 

2022年になりビルナウイルスが原因であることが突き止められましたが、完全な解明や解決には至っておらず、現在も稚貝や母貝の閉死が続いています。

この母貝と稚貝の大量死で、2010年代には約20トン前後あった生産量が、2023年には12トンまで減少しています。

 

原因②生産者(真珠養殖業者)の減少

パール作りを行う職人

25年前と比べ真珠生産者が7割減少しています。

養殖業者の多くが家族経営や小規模経営のため、高齢化が進んでいることが大きな原因。

 

原因③地球温暖化と海水温上昇の影響

過去40年間で海水温が約1度以上上昇しています。

海水温が上昇し続けると、夏場の高水温期に真珠が衰弱し、閉死するものが増えるリスクも。

このままでは産業自体の存続が危ぶまれる状況となっています。

 

上村真珠の真珠作り

「真珠は巻いていなければ宝石ではない」の考えのもと、真珠作りを行っています。

 

真珠作りに適した環境

美しい半城湾
美しい半城湾

長崎県壱岐島は、本州から約76キロ離れた沖合に位置します。そこにあるのが上村真珠。壱岐島の自然環境が真珠の養殖に適しており、特に新鮮な海水を供給する対馬海流が養殖場に恩恵をもたらしているため、美しい真珠を作ることができます。

 

半城湾全体の漁業権を保有し、湾を管理することで魚の養殖による海の汚染を防ぎ、護岸工事をさせないなど、海と山の環境保全に努めています。

 

稚貝から作る一貫した生産

稚貝から一貫して真珠を作っているのは日本でも数社しかないと言われています。この一貫生産によって真珠の珠が美しく揃うのですが、その管理が難しいため、一貫生産はとても希少なのです。

 

また、苗作りから始まり、貝の成長に約1年から3年を要します。7mm真珠用の貝でで1〜2年、8mm真珠用の貝で2〜3年)。

核入れ後、真珠が形成されるまでは約半年から1年半。 その後、浜揚げ、前処理、染み抜き、選別、そしてネックレスへの連組という工程を経て真珠のネックレスが出来上がります。

真珠の核入れ
真珠の核入れ

各工程で品質が大きく左右されるため、丁寧な管理が必要です。

上村真珠では、昭和43年からアコヤ貝の人工採苗を開始し、5年後の昭和48年には全量自社で母貝を作ることに成功しました。

1つのタンクに約1億匹の稚貝を育て、そこから強い貝だけを残し、最終的にわずか1%の100万匹を海に放して貝を育てています。

 

100%自社の貝を自分たちで作って使うことで、他の地域から病原菌などを持ち込むリスクを防ぎ、毎年安定的な収穫量が確保できます。

稚貝、母貝、そして貝の餌となるプランクトンまで、すべて半城湾の水を使用し、自社で養殖している徹底ぶりです。

 

越物真珠

テリのいい真珠

アコヤ貝を海に入れてから7~9ヶ月で浜揚げされる「当年物」に対し、15〜21ヶ月もの間を海に入れたままにし、浜揚げする「越物」。

海水温が下がる冬に海に入れておくことで、キメの細かい真珠層を作ることができ、それが美しいテリになります。

 

ただ、当年物と比べて貝の死亡率が上がることや、真珠層の巻きが厚くなることで真円になる確率が下がること、キズが増えること、また、養殖のために大きな漁場が必要となるなど、漁場の確保もリスクが高くなります。

 

そうした理由から、当年物と越物は7:3の割合です。

越物の真珠を作るのはリスクとコストがかかるのです。

上村真珠では、真珠の品質にこだわり、生産のすべてを越物真珠に切り替え、現在では越物真珠の生産量は全国トップクラスの養殖場となっています。

 

一生ものの真珠なら「優花真珠」

 

優花真珠の特徴①無調色

優花真珠

優花真珠は、すべて無調色の珠を使用しています。 重視するのは、傷や形よりも「巻き」と「テリ」。 調色しなくても十分な美しさと輝きを備えているのです。 調色しないことで、真珠が生まれたままの自然な色と美しさを損なわずに真珠の魅力を引き立てることができます。

 

染料を使わないことにより経年変化に強く、時が経っても色褪せることが少ないため、一生物の真珠のネックレスにぴったり。

また、加工工程を少なくすることで、真珠への負担を減らすことができることもメリットです。

 

優花真珠の特徴②越物

優花真珠が養殖されている湾

15〜21ヶ月もの間を海に入れたままにすることで、キメの細かい真珠層を作ることができ、それが美しいテリになります。無調色の真珠を使う上で腰物のテリの強さは欠かせない要素です。

 

優花真珠の特徴③一貫生産

挿核作業する職人たち

母貝作りから連組までの全ての工程を自社で行う一貫生産体制をとっています。 これにより、産地の証明がしっかりとでき、生産者が明確に見えることが可能となっています。また、すべて同じ湾で育てた真珠のみで連を作っているため、「兄弟のネックレス」と称されています。 同じ環境で育った真珠は経年変化のスピードも似ているため、すべての真珠の経年変化が同じように起こっていくというのも大きなメリット。

 

▷優花真珠の詳細はこちら

 

優花真珠を見るなら一真堂へ

 

ブルージュ一真堂

長野市のブライダルジュエリー専門店「ブルージュ一真堂」

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一真堂 松本渚店

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