【大阪・高石市】婚約指輪の疑問お応えします！何故ダイヤモンドなの?指輪じゃないとダメ?
夜景の素敵なホテルで
ロマンティックなプロポーズ♬
100本のバラと
光り輝くダイヤモンドの指輪…
何かのドラマでありそうなシチュエーション
ですよね！！
でもちょっと待ってください！！
何故ダイヤモンドなの?
何故指輪なの?
思ったことありませんか?！
その疑問にお答えします！！
まずはダイヤモンドが選ばれる理由！
もちろん、
ダイヤモンド以外の宝石を
贈る事がダメではありません。
かの有名な英国王子が
サファイヤの婚約指輪を贈ったことも
話題になりましたよね。
ですが、ではなぜ
ダイヤモンドが選ばれるのか
それにはいくつかの理由があるんです。
ダイヤモンド-diamond-は
諸説ありますが、
ギリシア語のアダマス-adamas-
が語源だとされています。
「征服できない、何よりも強い」
という意味を持つ言葉です。
また、ダイヤモンドには
『純潔、清浄無垢、純愛、永遠の絆』
などの石言葉があり
一生に一度の特別な贈り物として
選ばれる方が多い宝石です。
また、ダイヤモンドは
地球上で最も硬い宝石です。
一度カットされたダイヤモンドは
半永久的に輝きを失わずに
煌めき続けます。
その硬さ故、プロポーズの時の
固い意志になぞらえたり
その永遠性と固さに
愛を誓って贈るのに、
ダイヤモンドが選ばれているんです！
そう聞くと、
ダイヤモンドっていいなあ。。
と思いませんか?
次に、
何故指輪なの?
ですが、
もちろんこれも
指輪以外にネックレスや
ピアスなどにされる方もいらっしゃいます。
ではなぜ、
指輪にして送る方が多いのか？
実は、婚約指輪は
結婚指輪よりも古い歴史が
あることをご存知ですか？
プロポーズの際に
婚約指輪を贈る慣習は、
なんと古代ローマ時代から続いているんです！
また、左手の薬指には
心臓に繋がる太い血管があると言われています。
そのため昔から心臓に一番近い指、
大切な指とされてきました。
「一番大切な指に約束を記す」
という意味をこめて
婚約指輪、結婚指輪は左手の薬指に
着けられているんです！！！
最近は結婚指輪とセットにして、
結婚後もお出掛けの度につけられるような
デザインのものにされる方も多いです。
愛のこもった指輪、
出来ればずっと着けていたいですもんね！！
そんな素晴らしい意味を持つ
ダイヤモンドの
婚約指輪、、、
是非こだわって作ってみてはいかがですか…？
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