【神戸市・三ノ宮】譲り受けた指輪でプロポーズ！ジュエリーリフォームで2人の想いも残しましょう

『BIJOU DE FAMILLE』（ビジュードファミーユ）。それは古くからジュエリーとのかかわりが深いヨーロッパの慣習です。ビジューは「宝石」ファミーユは「家族」つまり「家族の宝石」という意味のフランス語です。母から娘、息子へ、そして孫たちへと、大切なジュエリーを想い出と共に受け継いでいくということ。中でも最愛の人から贈られる婚約指輪は別格です。何年経っても美しく輝くダイヤモンドに家族の歴史や愛も込められています。そんな素敵な指輪を婚約を気に受け継いだならリフォームをしてお二人の新しい想いを残していきませんか？ダイヤモンドの価値は変わりませんがリングのデザインは時代によって変化するものです。そのまま使うのも素敵ですがお二人の新たな歴史を刻むためにダイヤモンドはそのまま使ってリングのデザインだけ選び直すのも素敵だと思います。garden神戸三ノ宮では沢山のデザインのリングがございます。男性様の贈りたいデザインを選ぶ、または女性様と一緒に来店して好みのものを選んでもらう。どちらにしてもお二人だけの特別なリングです。お預かりしたリング枠からダイヤモンドを外し選んで頂いたリングにセッティングをいたします。ご希望で元のリングは地金買い取りまたはご返却致します。

いくつか人気のデザインをご紹介しますね。

RosettE

「RosettE」には幾重にも尊敬と愛を贈りあうという意味が込められています。「イングリッシュガーデン」をテーマにデザインされており、重厚でクラシカルなデザインが魅力です。

「離れない何があっても厳しい夜も冷たい夜も一緒に咲かせる花を夢見る。」サイドのメレダイヤがセンターのダイヤを引き立てひねりの効いたラインが美しく咲き誇るつるバラを表現しています。

ひな

和ブライダルリングのコンセプトは「いとをかし」。ふとした瞬間に感じられる、その一瞬にある空間・時間　「美しい」「かわいらしい」を全ての指輪にこめました。

「出会えた奇跡　これからの軌跡。肩ならべ　歩んだ軌跡　わだちなる、出会えた「きせき」　今ここに。」流れるようなゴールドのラインが軌跡を表現し中央のダイヤモンドを引き立てます。

LAPAGE

「ラパージュ」は歴史の1ページといった意味を持つフランス語「la page」から名付けられました。ふたりにとって、ふたりだけの大きな歴史に1ページ祝福すべき歴史の始まりです。

花言葉「信頼/可憐な愛情～無償の愛であなたを愛します～」あでやかな黄色い花は可愛らしい姿で人々魅了します。「聖母マリアの黄金の花」とも呼ばれる花をリング全体で表現しています。

いかがでしたか？とても洗練された愛らしいデザインが豊富です。「もっと王道のものが良い！」「もっと個性的なデザインを！」等々色々なご要望に応えられるリングが沢山ございます。是非お二人だけの素敵なリングを選んでいただいて、想いの詰まったダイヤモンドをセッティングしましょう！きっと譲られたお母様やお祖母様も喜ばれるはずです！

●11月20日~11月30日までプロポーズフェアを開催します。

●コンセプトごとに見る婚約指輪