【南大阪・岸和田市】無調色本真珠ワカナ（WAKANA）パールネックレスのご紹介｜関西最大級ジュエリーセレクトショップgarden本店

本真珠のパールネックレスは、昔から嫁入り道具の一つとして準備されるアイテムでもあり、冠婚葬祭で唯一身に着けることができるジュエリーです。20歳を迎えた娘様のプレゼントや、ご結婚祝いのプレゼントにもおすすめなのが『本真珠のパールネックレス』です。孫の代まで、と言われるように代々受け継ぐことのできる本真珠のパールネックレスは流行りなどもなく、どんな年代でも身に着けることができるジュエリーです。近年注目されてきている真珠が『無調色真珠』というナチュラルなパールネックレスです。本真珠のパールネックレスと一言でまとめても、価格もかなり幅広く何を基準に本真珠のパールネックレスを選べばいいのか悩まれる方も多いと思います。そこで、本日は『無調色真珠のパールネックレス』をご紹介させていただきます。是非、パールネックレスを選ぶ参考にしてください。

高品質で純国産の無調色真珠ネックレス【WAKANA（和奏）】

純国産真珠WAKANA（和奏）とは

WAKANA（ワカナ）は、シチズンジュエリーと日本屈指のアコヤ真珠養殖場上村真珠とのコラボレートで生まれた、純国産のパールブランドです。
WAKANA（ワカナ）で使用する真珠は全て、上村真珠が創り出した美しいアコヤ真珠のみを厳選しています。 専用の鑑別書は、WAKANAの品質保証の証しです。

越物真珠の良さ

本来、真珠の養殖は4月～12月の約8ヶ月ほどで、貝から真珠を取り出してしまいます。越物真珠とは、その約８ヶ月で上げてしまうのではなく、4月に核入れした真珠を翌年の冬に取り出した真珠のことを指します。長い期間海の中で育てることで、真珠層の巻き厚が分厚くなり、より一層綺麗なテリを放つ真珠になります。ただ、もちろん養殖期間が長いということは、アコヤ貝にとっても大きな負担となるので、貝の死亡率も上がりますし、真珠層の巻きにムラができやすいといったリスクも生じてきます。ですが、『真珠本来の色と美しさを届けたい』という上村真珠のこだわりから、リスクがありつつも美しい真珠を目指して養殖をしています。そんな上村真珠のこだわりが詰まった無調色の越物真珠であるWAKANA（ワカナ）真珠を是非ご堪能ください。

無調色真珠のこだわり

一般的にアコヤ真珠は、その美しさを引き出すために赤い染料を入れる、調色処理が施されています。しかしWAKANAは、真珠が養殖時に含んだ有機物（シミ）を除去する処理にとどめ、調色処理は一切行わず海から生まれたままの「アコヤ真珠本来の美しい色」にこだわりました。自然のままの美しさを生かした真珠だからこそ、年月を経ても色褪せることなく長期間安心してお使いいただけます。

まとめ

『無調色真珠のパールネックレス』の特徴を今回はご紹介させていただきました。花珠同様に鑑別書もしっかりと付属し、専用の桐箱ケースでご納品なのでご結納にお選びいただく方も多い「WAKANA（和奏）」最近注目されてきているナチュラルパールを是非見比べて頂きたいと思います。また、真珠は、色や珠の大きさもそれぞれ違うので、身につける方自身のお肌の色味や年齢に合わせた珠の大きさを選ぶというのがおすすめです。関西最大級のジュエリーセレクトショップgarden本店では、「WAKANA（和奏）」パールネックレスの他にも￥39,900～様々な本真珠のパールネックレスをご準備しております。花珠真珠や無調色パール、珠の大きさや価格の違いなど丁寧にご説明させていただきます。初めてでわからない、とお困りの方は是非、一度ご相談ください。

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