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枯れないお花「プリザーブドフラワー」はどんな時にプレゼントする?

枯れないお花「プリザーブドフラワー」はどんな時にプレゼントする?

生花に特殊な加工をしているプリザーブドフラワーは「枯れないお花」として今人気を集めています。生花とプリザーブドフラワー、それぞれに良さがあるのでシーンに合わせて選びたいもの。今回はプリザーブドフラワーを贈るのにおすすめの場面をご紹介します。

開店祝い・開業祝い

Noriko Oda
開店祝い・開業祝いにもプリザーブドフラワーは大活躍!

開店や開業のお祝いというと、思い浮かぶのはスタンド花ではないでしょうか。スタンド花はボリュームもあり華やかで記憶に残りやすいものですよね。しかし数日経つと枯れてなくなってしまい、後片付けもあります。プリザーブドフラワーはお手入れ不要で美しい状態のまま飾っておけるので、相手にも喜ばれます。また、長期間飾れるプリザーブドフラワーは、誰からいただいたかというのもずっと認識されやすいので、今後のお取引やお付き合いをより円滑してくれるものとなるでしょう。

友人への誕生日プレゼント

Noriko Oda
お誕生日にはさりげないプリザーブドフラワーがおすすめ。

友人へのプレゼントといえばスイーツ、コスメ、フラワーアレンジメント…..様々なものがあるかと思いますが、プリザーブドフラワーのオーダーメイドもおすすめです。相手の好きな色や、似合いそうなお花をイメージしながら選び、デザインも決めていきます。自分のために時間を使って考えて、選んできてくれたという背景を思い浮かべたら、きっと誰しも胸が熱くなってしまうかと思います。それが節目の年であればなおさらですよね。何年か経って、改めて見返したときに当時の思い出とともに蘇ることでしょう。

奥様・彼女への記念日プレゼント

Noriko Oda
バラの花ことばに想いをのせてプリザーブドフラワーを贈りましょう。

お付き合いしている彼女や奥様に特別感を味わってもらえるのがプリザーブドフラワー。プリザーブドフラワーのメインはバラの花。世界中から愛されているバラには色や本数によって花言葉があります。例えば、9本のバラは「いつも一緒にいて欲しい」、11本のバラは「最愛の人」。相手が花言葉を知ったとき、より愛情を感じることでしょう。お部屋のインテリアとして飾ることができるのも嬉しいですよね。

プロポーズ

Noriko Oda
プロポーズでも定番のバラの花。

先程述べたように、バラの花言葉で色や本数を決めて、プロポーズで贈る方も多いのです。輝く婚約指輪とともに贈られるお花は、これからの結婚生活で忘れられないものとなり、プリザーブドフラワーを見るたびに当時の気持ちを思い出せるものになります。また、プロポーズで人気なのは108本のバラの花束。108本には「結婚してください」という花言葉があります。生花でプロポーズをしてからプリザーブドフラワーに加工保存できる贅沢なプランも人気のようです。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

▽108本のバラの花束からプリザーブドフラワーまで

 

全国でも人気のプリザーブドフラワー専門店

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