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【静岡市】結婚記念日にはお花のプレゼントを生花とプリザーブドフラワーどちらが人気?

【静岡市】結婚記念日にはお花のプレゼントを生花とプリザーブドフラワーどちらが人気?

特別なイベント時に贈りたいお花のプレゼント。生花も素敵ですが、最近は永く楽しめるプリザーブドフラワーも人気があります。では、結婚したら毎年訪れる大切なイベント”結婚記念日”にフォーカスした場合、どちらが人気なのでしょうか?

生花派

Noriko Oda
特別感のある生花の花束

「お花をいただく機会はそんなにないので、毎年の結婚記念日に生花をプレゼントされたら嬉しいです。」(静岡市在住25歳女性)

「夫が毎年、結婚の年数分のバラをプレゼントしてくれます。もらったあとは大切にお世話をするのも楽しみです。」(静岡市在住42歳女性)

 

▼生花とプリザーブドフラワーの違いとは?

 

プリザーブドフラワー派

Noriko Oda
永く楽しめるプリザーブドフラワー

「あまり植物のお世話が得意ではないので、いただくなら永く飾っておけるプリザーブドフラワーがいいなぁと思います。」(静岡市在住29歳女性)

「最初の結婚記念日に夫がプリザーブドフラワーを買ってきてくれて、毎年プリザーブドフラワーをもらうのが定番になりました。そのおかげでお部屋はお花がいっぱいになり、とても華やかで嬉しいです。」(静岡市在住35歳女性)

 

▼プリザーブドフラワーはプレゼントに万能!

 

いただいた生花を加工する方法も

Noriko Oda
プリザーブドフラワーは生花から作られたもの

プリザーブドフラワー派の意見の中には「生花だと枯れてしまうのが悲しいから」という方もいらっしゃいました。確かにプリザーブドフラワーに比べて生花が楽しめる期間は約10日と短め。せっかくいただいたお花をすぐに捨てることになってしまったら寂しいですよね。しかし、瑞々しさや香りなど生花ならではの良いところもあります。そこでおすすめなのが、生花をプレゼントしたあとにプリザーブドフラワーへ加工を施すこと。そうすれば、生花の特別感もあり、プリザーブドフラワーとしてずっと永く残すことも出来ます。

 

▼プリザーブドフラワーの素朴な疑問まとめ

 

結婚記念日には素敵なお花のプレゼントを

Noriko Oda
生花、プリザーブドフラワー、どちらも想いが伝わる特別なプレゼント

大切な記念日には贈る相手のことを考えて喜んでもらえるお花を用意しましょう。生花派の女性も花束をもらったあとに、プリザーブドフラワーに出来たらきっと嬉しいはず。静岡市ではアミティエノリというお店でプリザーブド加工が出来ます。店内にはたくさんのプリザーブドフラワーギフトも並んでいるので、結婚記念日のお花をお探しの方はぜひ訪れてみてくださいね。

 

生花からプリザーブドフラワーに加工できるお店

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