【横浜元町】知ってる？プロポーズで108本のバラの花束が選ばれる本当の理由

映画やドラマで見かけるバラの花束でのプロポーズ。両手で抱えるほど大きなバラの花束の本数は108本を選ぶ方が多いそうです。確かに108本ともなれば、インパンクとがあって女性に喜んでもらえそうですが、なぜ108本なのでしょうか？

バラの本数で変わる意味合い

彼女や奥さんなど大切な人に贈る花束として人気なバラですが、実は贈る本数によって意味合いが変わります。

1本：一目ぼれ、あなたしかいない

5本：あなたに出会えて心から嬉しいです

10本：あなたは完璧な人です

11本：最も愛おしい人

12本：私と付き合ってください

99本：ずっと好きでした

100本：100％の愛

108本：結婚して下さい

365本：あなたが毎日恋しい

999本：何度生まれ変わってもあなたを愛する

本数によって様々な意味合いがあり、どれも素敵な言葉ばかりです。その中でも108本のバラの花束の意味は「結婚してください」。プロポーズのときにしか使えない特別な言葉なので、一生に一度の大切なプロポーズで選ぶ方が多いようです。

花束を綺麗に残したいなら

プロポーズで用意した特別な花束を、ずっと綺麗に残しておきたいと思う方も多いはず。考えておきたいのは、バラの花束を渡したその後のこと。永くお花を残しておくなら保存加工がおすすめです。保存加工とはプリザーブド加工のこと。大切な人に贈るギフトなどで選ばれているプリザーブドフラワーは、実は生花に特殊な加工を施した本物のお花から出来ています。プロポーズ後の花束をプリザーブド加工することで、永い期間楽しむことが出来ます。

▽プリザーブドフラワーとは？

プリザーブド加工ができるお店は？

プリザーブドフラワーは特殊な加工を施すため自宅では作ることはできません。プリザーブドには静岡県にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリで加工することが出来ます。アミティエノリではお花を受け取った方の気持ちを大切にしてプリザーブド加工を施してくれるので、県内外から多数の問い合わせがある人気店。横浜からも郵送で依頼することが出来るので、気になる方はチェックしてみてください。

▽アミティエノリ公式ホームページ