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【静岡市】プロポーズに花束か指輪で迷ったらプロのプランナーに相談!

【静岡市】プロポーズに花束か指輪で迷ったらプロのプランナーに相談!

「プロポーズといえば婚約指輪やバラの花束を贈っているイメージだけど、実際、婚約指輪と花束のどちらかを贈れば良いもの?」と20代の男性より質問がありました。このように思っている男性も少なくないかと思います。どちらもプロポーズの王道といえるアイテムですが、女性に本当に喜んでもらえるのはどちらなのでしょうか?そこで今回、静岡市にあるプリザーブドフラワー専門店「amitie nori(アミティエノリ)」のプロポーズプランナーの方に、近年のプロポーズ事情を伺ってみました。

プロポーズプランナーに聞いてみた

Noriko Oda
プロポーズのことはプロに相談するのが一番!

『女性の憧れのプロポーズ。それは、箱をパカっと開けて、彼から婚約指輪を左手の薬指に通してもらうこと。婚約指輪のメインであるダイヤモンドは、世界で1番硬い鉱物といわれていて”男性の固い決意”とかけてプロポーズの際に贈られるようになったといわれています。婚約指輪はふたりの婚約記念品となるので、プロポーズでは必須アイテムといえるでしょう。そしてバラの花束ですが、こちらは贈る本数によって花言葉が変わります。その中でも108本のバラの花束には「結婚してください」という意味合いがあり、プロポーズのときにしか使えない特別な言葉です。ですので、一生に一度のプロポーズを特別感のあるイベントにしたいのであれば、両方とも準備するのがおすすめです。婚約指輪と、大切な瞬間を彩る花束がセットであれば、彼女の喜びも倍増するはずですよ。』

プロポーズには婚約指輪&花束

一生に一度のプロポーズは後悔しないように。

このように、男性が思っているより女性はプロポーズに憧れを強く抱いているようですね。普段はそんな素振りを見せない女性でも、内心、ロマンチックなプロポーズを思い描いている方も多いのだとか。少し照れ臭いかもしれませんが、プロポーズでは婚約指輪とバラの花束を用意して、一生記憶に残るプロポーズをしてみませんか。

 

▽20代女性の本音

 

花束は保存加工して残せる

Noriko Oda
残せるものは婚約指輪だけではない。

「婚約指輪はずっと残るけど、花束はすぐに枯れてしまうし…」と思っている方には、プロポーズ後、花束の保存加工をすると良いでしょう。保存加工とは生花をプリザーブドフラワーにすることです。特殊な加工を施すことによって長い期間綺麗なお花を楽しむことができます。思い出のプロポーズの花束をずっと残しておけるので、今話題となっています。

プロポーズの相談はamitie noriへ

Noriko Oda
プリザーブドフラワー専門店アミティエノリ

今回お話しを伺ったアミティエノリにはプロポーズプランナーが常駐しています。プロポーズ当日のバラの花束の用意から、花束保存加工、婚約指輪のお店の紹介、そしてプロポーズのシチュエーションまで、プロポーズに必要なことをトータルでサポートしてくれるため、安心してお任せできると人気です。静岡市呉服町にあるため、男性おひとりでも気軽に入れますよ。気になる方は一度問い合わせをしてみてくださいね。

 

プロポーズの相談ならこちら

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