【静岡人気】サムシングブルーの由来のもとに作られたブルーダイヤモンドがついた結婚指輪

幸せな花嫁のエピソード

ヨーロッでは古くから伝わるSomething Four（サムシングフォー）と呼ばれる習慣があります。花嫁が４つのものを身に着けると生涯幸せになれるというこのです。

 

 

～Something　Old～（何か１つ古いもの）

これから始まる生活の豊かさを願って、先祖から伝えられたものを受け継ぐことを意味します。祖母や母のイヤリングやネックレスなどが多いようです。

 

～Something　New～（何か１つ新しいもの）

お二人の真っ白な未来そのもの。新しい生活へ踏み出す大事な第一歩をあらわします。たくさんの幸せが毎日が訪れますようにという願いを込め、靴や手袋などを新調します。

 

～Something　Borrowed～（何か１つ借りたもの）

幸せな新婚生活を送っている友人や隣人なぢから、その幸運を分けてもらうという意味があります。それは周りの人たちとの縁を表し、周囲の人々から愛されるおまじないでもあります。

 

～Something　Blue～（何か１つ青いもの）

青は幸せを呼ぶ色とされており、「忠実」「信頼」象徴とさせた色。聖母マリアのシンボルカラーとしても知られています。つまり花嫁の純潔と貞操の証。サムシングブルーはおふたりの生涯を永遠に見守ってくれます。

サムシングブルーが入ったブライダルブランド

 

 

SWEET BLUE DIAMOND

 

 

静岡取扱い店舗

さまざまなテイストのブライダルリングの取扱いがあるショップ

 

ブライダルリング専門店　TIARA