【浜松】結婚10周年はエタニティリングで。ずっと輝く愛の証
結婚して10年、ふたりの愛を形にする特別なジュエリーとして エタニティリング が注目されています。ダイヤモンドが輝くデザインは、日々の感謝やこれからの未来を象徴する“永遠の愛の証”となります。結婚10周年の記念に、特別なリングを選んでみませんか。
エタニティリングとは
永遠の愛を象徴するデザイン
エタニティリングは、リング全周または半周にダイヤモンドや宝石が並んだデザインのことを指します。「永遠に続く愛」を象徴するリングとして結婚記念や節目の贈り物に人気です。シンプルなストレートラインから、ウェーブやミル打ちなどデザインのバリエーションも豊富で、毎日身につけやすいのも魅力です。
結婚10周年にエタニティリングがおすすめの理由
結婚10周年は「錫婚式（すずこんしき）」とも呼ばれ、夫婦の絆が深まる節目です。このタイミングで贈るエタニティリングは、日々の感謝と愛の継続を形にできるアイテムとしてぴったりです。10周年に合わせて贈ることで、思い出と記念の価値もより特別なものになります。
選ぶコツ
素材・デザインの選び方
プラチナは重量感と変色しにくさ、石留めの安定性が魅力です。ゴールドは色のバリエーションが豊富で軽やかでファッションにも合わせやすいのが特徴です。耐久性の差はそこまで大きくなく、普段使いのしやすさと好みを考えて選びましょう。また、ダイヤモンドの大きさや配置、リング幅でも印象が変わります。ストレートタイプはシンプルで日常使いに、ウェーブやミル打ちのデザインは華やかさを演出してくれます。
日常使いと特別感を両立させるポイント
エタニティリングは華やかさを楽しみつつ、普段使いも意識して選ぶことが大切です。幅や石の高さを抑え、結婚指輪などと重ねづけしやすいデザインにすると、手元に自然に馴染みつつ華やかさもキープできます。ダイヤのカット・カラー・クラリティも確認して、輝きの強いものを選ぶとより特別感が増します。
オーダーメイドでの製作
エタニティリングは既製品でも美しいですが、オーダーメイドにすることでさらに特別な一品になります。ダイヤモンドの数やサイズを自由に調整したり、ミル打ちなどオリジナルの装飾を追加したり…内側や側面に記念日やイニシャルを刻印するなど、オーダーメイドなら想いやこだわりを細部まで反映できます。
デザイン一覧
左 レール留め
最も普段使いしやすいデザインがレール留めのデザインです。レールとは線路のレールのように同じ幅で1周ぐるりとダイヤモンドを挟み込んだデザインです。爪のデザインとは違い表面に引っかかるものがないため安心して着けられます。
中央 爪留め
爪で留めているデザインはダイヤモンドの丸い輪郭がはっきりと見え、輝きを一層感じられるデザインです。優しい雰囲気と女性らしいキュートな印象が与えられる人気のデザインです。
右 ミル打ち
ダイヤモンドをミル打ちで囲ったデザインはアンティークかつキュートな雰囲気になります。ミル打ち（ミルグレイン）はアンティークの代表的な技法で、「子宝」「永遠」「長寿」など縁起の良い意味合いが込められています。
まとめ
結婚10周年は、これまでの歩みを振り返り、未来の愛を誓う大切な節目。エタニティリングは「永遠に輝く愛の証」として、感謝や想いを形にできる特別なジュエリーです。ぜひエターナルファーストダイヤモンド浜松店で相談してみてください。経験豊富なスタッフが、素材やデザイン、ダイヤモンドの配置まで丁寧に提案してくれます。また、オーダーメイドも可能で、日常使いのしやすさと特別感を両立させたリングを叶える事もできます。実際に手に取り、デザインや着け心地を確認することで、完成イメージがより具体的になるはずです。一生ものの特別なリングをエターナルファーストダイヤモンド浜松店で選んでみてはいかがでしょうか。
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