【京都市】華やかで希少性の高い「ピンクダイヤモンド」がブライダルリングに選ばれる理由とは
最近は、ブライダルリングでピンクダイヤモンドをセッティングするお客様が急増していることをご存知でしょうか。「ピンクが好き！でも、長く使用するブライダルジュエリーにピンクダイヤモンドを選んだら、歳を重ねたときに似合わなくなるかも。。。」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、プラチナの白とピンクダイヤモンドが上品に引き立て合い、女性の持つ美しさと可愛らしさを際立ててくれます。本日はそんな希少価値の高いピンクダイヤモンドについてと、人気ピンクダイヤモンドブランドを詳しくご紹介致します！
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ピンクダイヤモンドはどんな宝石？
ピンクダイヤモンドが産出される鉱山は限られます。ここ数十年は世界のピンクダイヤモンドの約90%はオーストラリアにあるアーガイル鉱山から採掘されてきました。アーガイル鉱山はもう閉山してしまいました。産出されるダイヤモンドも、そのほとんどは工業用にしかならないクオリティ。約5パーセントの宝石クオリティの原石も、8割は無色またはブラウンです。ジュエリーになり得るピンクダイヤモンドと出会える確率は、産出されるすべての原石の10000分の1という、まさに奇跡のような宝石なのです。
もう手に入らなくなった？ ピンクダイヤモンドの希少性について
残念なことにアーガイル鉱山のピンクダイヤモンドはすでに掘り尽くされて枯渇し、2020年に閉山してしまいました。
世界のピンクダイヤモンドの約90%を担っていた鉱山がクローズしてしまい、ロシアなど他にも産地はあるとはいえ、アーガイル鉱山に代わるクオリティや産出量の鉱山は今のところ見つかっていない状態。したがって、ピンクダイヤモンドの価格は数年前から上昇し、今後ますます希少性が高まり価値が上がると考えられています。手に入れるなら、今がチャンスかもしれません！
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ピンクダイヤモンド人気ブランド
点と点をつなぐと、線になる。星と星が繋がり、星座になる想いと想いが繋がり、愛になる 出発点という一点も、1981 年に誕生した「星の砂」は、繊細で美しい流れるような曲線デザインが特徴的な、日本の女性に最もふさわしいとされるジュエリーブランドです。
HOSHI no SUNA 星の砂（ホシノスナ）のデザインをもっと見たい方はこちら
BRAND CONCEPT「Quand（クワン）」とは、フランス語で“時・いつも”を意味します。
ふたりの出逢いや、これまで過ごしてきた大切な時間をいつまでも大切にして欲しいという願いが込められたブランド名です。婚約指輪・結婚指輪は、ふたりの幸せを誓う大切なリングです。Quand de Mariageでは、品質やアレンジのバリエーションにもこだわって〝ふたりらしさ〟を100％叶える“オンリーワンリング”をお作りいたします。
Ange アンジュ
Quand de Mariageのデザインをもっと見たい方はこちら
Pink Dolphin Diamond（ピンク・ドルフィン・ダイヤモンド）
ピンクドルフィンに恋人同士や夫婦で遭遇すると、その人には幸運が訪れ、生涯添い遂げられると言われています。二人の想いを込めてPink Dolphin Diamond
永遠に続くふたりの幸せを見守る絆。
LD00085/LD00086
ピンクドルフィンダイヤモンドのデザインをもっと見たい方はこちら
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したブランドの他にも80ブランドを取り揃えております。是非一度garden京都で自分に合うリングを探してみてください。
京都大丸前・四条通り 婚約指輪・結婚指輪を豊富に取り扱いのある京都最大級のブライダルジュエリーショップ
ジュエリーショップが初めてという方も多いですが、スタッフがお二人の好みに寄り添いご提案させていただきますので、ご安心ください。
