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【静岡】ゴールドがおしゃれ!ナチュラルで人気な結婚指輪デザイン特集

【静岡】ゴールドがおしゃれ!ナチュラルで人気な結婚指輪デザイン特集

最近は、結婚指輪に自分たちらしさを求め、ゴールドのデザインを選ぶ方がとても増えています。ただ、探し始めるとなかなか取り扱っているところがないと感じているカップルもいるのではないでしょうか。そこで今回、おすすめのゴールドの結婚指輪デザインをご紹介します。

MEISTER 083/083D

ローズゴールドのlady’sデザインと、ホワイトゴールドのmen’sデザインの結婚指輪。シンプルですが、素材がゴールドカラーになるだけで、オシャレな印象に変わります。ローズゴールドは肌馴染みが自然で優しい印象のため、女性から人気が高いです。

CHER LUV マッティオラ

ミルグレインを捻るように表面へ施されたアンティーク調の結婚指輪です。見た目からオシャレさを感じるデザインですよね。ダイヤモンドはセッティングされていませんが、ミルグレインによって明るく見えます。イエローゴールドのカラーも相まって存在感のある結婚指輪になりそうです。

CHER LUV リリー

こちらのデザインも、上下にミルグレインが施されています。lady’sデザインにはメレダイヤモンドが1石セッティングされとてもシンプル。ピンクゴールドの色味によって、よりアンティーク感を楽しめます。シンプルなデザインが良いけれど、なにかアクセントが欲しいというカップルにおすすめです。

PRIMUS ルミエール

men’sにシャンパンゴールドを使用した結婚指輪です。シャンパンゴールドは、美しい艶と肌に自然に馴染む淡い色味が特徴。一般的に多く選ばれるピンクゴールドやイエローゴールドの場合、少し映える色味のため、もう少し自然な雰囲気にしたい方におすすめです。手元がナチュラルな印象になりますよ。

ハニーブライド マロン

ハニーイエローゴールドという素材を使用したデザインです。名前の通り、はちみつのような優しい色味が特徴で、自然に肌に馴染みます。イエローゴールドを淡くしたイメージ。イエローゴールドが気になっていたけれど、意外と目立つかな…と感じた方におすすめの色味。シンプルなデザインですが、カラーが珍しいため、周りの方と被りにくいというのがポイントです。

ガーデン ラピス

表面にハンマーで叩いた槌目加工を施した結婚指輪です。手作り感のあるナチュラルな雰囲気なのが特徴。左のmen’sデザインは、コーラルゴールドのカラー。ピンクゴールドが淡くなったような色味で、肌にとても近い色のため、結婚指輪を控えめな印象にしたい方におすすめです。艶消しを施すことでより落ち着いた雰囲気になり、槌目仕上げが引き立ちます。

プラチナとゴールドの違い

ゴールドの結婚指輪を検討しているカップルの多くは、選んでいる最中に「結婚指輪にゴールドっていいのかな…」という心配をされます。まだまだ、結婚指輪=プラチナ というイメージが根付いているため、周りの人がどう思うだろうかという不安があるようです。そこで、プラチナとゴールドの違いを解説します。

 

プラチナの特徴

【 素材 】

プラチナは柔らかく粘り気のある金属なので、全てがプラチナの場合は歪んでしまう可能性が高くなります。そのため、強度を高めるために、割り金と呼ばれる他の金属を混ぜています。指輪のデザインを見てみると、Pt900やPt950などの表記があると思います。これはプラチナの純度の表記。Pt900=90%プラチナ、Pt950=95%プラチナという意味です。ブランドによってどのような金属が混ぜられているかは異なりますが、アレルギー反応が起こりにくいとされているため、結婚指輪として多く選ばれています。

 

【 変色 】

プラチナの結婚指輪は変色しにくい素材とされています。ただし、硫黄系の温泉など、特殊な物質や焼き品などに触れる際には変色の可能性があるため、着用を避けた方がいいです。

 

【 強度 】

粘り気がある素材とお伝えしましたが、すぐに歪んでしまうということはほとんどなく、日常生活に支障はありません。ただ、強い圧力がかかると歪んでしまうことがあるため、筋トレで器具を使う場合や、引っ越し作業の際などには注意が必要です。なかには、割り金の素材を工夫して、強度を高めているブランドや、耐久性を上げるための製法もあるため相談してみるといいでしょう。

 

【 印象 】

プラチナは、お肌にとても映える色味。そのため、周りから結婚指輪として見られたい方や、目立たせたい方におすすめ。白く美しい光沢が、存在感を放ちます。

 

ゴールドの特徴

【 素材 】

ゴールドも柔らかい素材と言われており、プラチナと同様に他の金属を混ぜて強度を高めています。今回ご紹介したゴールドの結婚指輪のような様々な色合いは、銅や銀などの金属の混ぜる量や種類によって色合いが異なります。結婚指輪で多く選ばれるのは、K18(18金)。これは75%金を使用し、その他は割り金です。こちらもアレルギー反応がおこりにくいとされているため、敏感な方でなければ問題なく生涯身に着けることができます。中にはK10(10金)の素材を使用したブランドもあります。これは42%金を使用したもの。金の純度が少ないことから強度がより高くなりますが、サイズ直しをはじめとする修理がしづらかったり、華奢なデザインだと圧力がかかったときに割れてしまったりする可能性があるため注意が必要です。生涯身に着ける結婚指輪であれば、K18をおすすめします。

 

【 変色 】

K18の結婚指輪は変色の心配はほとんどいりませんが、つやを出したり、綺麗に見せたりするために、メッキをかけていることもあります。そのため、着用しているうちにメッキがはがれてきてしまう可能性があります。ただ、お店によってはメンテナンスで仕上げ直しが可能なところもあるので相談をしてみるといいでしょう。また、プラチナと同様に硫黄系の温泉、薬品などに触れる際には外すことをおすすめします。

 

【 強度 】

プラチナと同じように、他の金属を混ぜて強度を高めているため、すぐに歪んでしまうことはほとんどありません。

 

【 印象 】

ゴールドの結婚指輪はオシャレな印象になります。デザインの紹介でお話ししたように、ゴールドには様々な色味があります。そのため“ふたりらしさ”をより表現しいやすいのです。例えば、シンプルなデザインでも、ハニーイエローゴールドやシャンパンゴールドの珍しい色合いにすることで、周りと被ることのない特別な結婚指輪になります。また、肌馴染みが自然なため、控えめな雰囲気にしたい方にもおすすめです。

自分の好きなものを選ぼう

多様性が広がっている現在、いかに自分たちらしさを表現するかを重視して選ぶ方も増えています。生涯身に着けるアイテムですから、自身が「これが好き」と感じるものを選ぶことびましょう。そのように選んだ結婚指輪は、何年経っても飽きることなく身に着けることができるはずです。

選ぶお店を見極めよう

ゴールドの結婚指輪を取扱うお店自体あまり多くはないのですが、取扱っているお店のなかには、ピンクゴールドのデザインはサイズ直しができないところもあります。それは、割り金として銅が使用されており、耐久性が高いのですが、粘性は低いため割れてしまう可能性があるからです。割合はデザインやブランドによって異なりますが、職人によってサイズ直しができるお店もあるため、選ぶときにはアフターサービスの内容に関して確認をしておきましょう!

ゴールドの結婚指輪を探すなら

TIARAティアラ最新

静岡市の呉服町通りにあるセレクトジュエリーショップで、国内外40ブランド以上を取り揃えているTIARA(ティアラ)というお店がおすすめです。そのなかで、ゴールドのデザインを中心としたブランドも豊富にあるため、幅広く比較ができ、オーダーメイドも可能なので、ふたりの希望をカタチに出来るお店なのです。こだわりの結婚指輪を選びたいというカップルは、ぜひ一度足を運んでみては?

 

▽ブライダルリング専門店TIARAに関してはこちら

 

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