【郡山市】プロポーズをされたら最初にすることは？婚約指輪（エンゲージリング）を選ぼう！

将来を考えている恋人にまずは結婚の意思を言葉で伝えたという男性様も多いはず。現在プロポーズが済んでいるカップルであれば、その時点で「婚約」している状態となります。そんな婚約中でラブラブなカップルがまず行うこととは何だと思いますか？それは、「婚約指輪（エンゲージリング）を選ぶこと」です。今回は早く婚約指輪を選んだ方がいい4つの理由をお話しします。

理由①　婚約指輪（エンゲージリング）をメインで着けられるのは「婚約中」の今だけ！

プロポーズから入籍までの期間のことを『婚約期間』といいます。入籍したその瞬間からふたりは夫婦となりますので、左手の薬指にメインで着けるのは結婚指輪となります。もちろん、婚約指輪と結婚指輪を重ねて着ける「重ね着け」も流行っていますので婚約指輪を着けなくなってしまうことはありません。 しかし、婚約指輪だけを左手の薬指に着けるのは婚約中の期間だけです。せっかくこだわって選ぶ婚約指輪なら男性側からの気持ちとしてもたくさん着けてもらいたいですよね。

理由②　両親への挨拶の時、婚約指輪（エンゲージリング）があると好感度アップ！

入籍や両家顔合わせの前に絶対にしておきたいのが結婚の挨拶。男性にとっては一番ドキドキする瞬間かもしれませんね。実は、女性側の両親にとってもこの瞬間はドキドキするもの。大事に育ててきた娘をお嫁に出すと決めるその瞬間はいろいろな想いが駆け巡ります。そんなときに、女性の左手の薬指に輝く婚約指輪があるのと無いのとでは印象が全然違ってきます。それは、言葉だけでなく指輪という形から結婚したいという気持ちが伝わるからです。女性側のご両親を安心させてあげる意味でも挨拶へ行く前に婚約指輪を用意しておきましょう！

理由③　想いを形で表してもらえると女性はやっぱり嬉しいものです。

婚約指輪をもらったかどうかも、遠慮していらないと言ったけど結婚後やっぱり欲しかったという女性も多いようです。婚約指輪は「永遠にあなたを愛し続けます。」という想いを目に見えるカタチにした指輪です。パートナーを大切に想う気持ちをしっかり伝えるためにも、プロポーズと共に贈ることをおすすめします。結婚後の心の満足が違いますよ。

理由④　婚約指輪（エンゲージリング）は受け取りまでに約2ヶ月かかる！

実は婚約指輪（エンゲージリング）というのは購入してそのまま持って帰ることができるものよりもオーダーで製作することの方が多いのです。そのため、購入の手続きをしてから受け取りまで約1ヶ月半～2ヶ月ほどかかります。「え！そんなに時間かかるんだ！」「両家の顔合わせに間に合わない！」そんなことがないように早めに準備をしておきたいですよね。

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