【福島市】ドイツ鍛造リングの造形美!歴史と伝統の技が生み出す結婚指輪【ユーロウェディングバンド】
モノづくりの国ドイツを象徴する職人と言えば、『マイスター』です。熟練の腕を持つ職人の代名詞でもある『マイスター』は、国家資格のひとつ。更に、16世紀に開かれた装飾品工房をきっかけにして発展した街となったフォルツハイムは、ドイツのモノづくりを代表するジュエリー職人と工房の街としても有名で、ここから生まれた鍛造の結婚指輪は粘り強く変形しにくいとして、ヨーロッパから遠く離れた日本でも高い評価を得ています。今日はそんなドイツ鍛造の結婚指輪の、スタイリッシュな魅力に焦点を当ててご紹介致します。
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和紙の肌触りをほうふつとさせるアイスマット仕上げを、つややかなポリッシュがきりっと引き締めています。異なる仕上げの組み合わせは、幅広のリングデザインなのに太さを感じさせないのが不思議。縦のラインにレール留めされたダイヤモンドが、スタイリッシュなアクセントになってクールに手指を引き立ててくれます。
▼かっこいい幅広の指輪選び
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あたたかい色味のレッドゴールドのアイスマット仕上げを、グレーゴールドの二重ラインが挟み込む落ち着いたデザインです。コンビリングでメリハリがつくため細身に見えますが、幅4ミリとしっかり地金が使われていて着け心地は抜群です。中央にはめこまれたダイヤモンドはプリンセスカットで、通常よく見かけるブリリアントカットのダイヤよりも、透明感が際立つのが特徴的。この工房の人気モデルの一つでもあります。
▼鍛造と鋳造の違いって?
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グレーゴールドとグリーンゴールドのマーブル模様は、400年前に端を発した日本の伝統工芸技法『木目金』から着想を得ています。薄い地金の板を何枚も重ねて熱しては捻り、叩く。絶妙な温度管理と力加減で出来上がった模様は、この世に一つとして同じものはないと言います。イージーエフの極めて高い技術力は、受け継がれたマイスターの技のみならず、フォルツハイム工科大学をはじめ、各国の金属工学者を招いての共同研究の賜物なのです。
▼マイスターの手掛ける指輪はコレ!
ドイツの鍛造リングを見るなら、オペラ福島店へ!
いかがでしたか?ブライダルリング専門店であるオペラ福島店では、沢山の品揃えはもちろんのこと、実際にゲスナーやイージーエフなどのドイツ工房にて研修を受けてきた専門スタッフが、お二人のニーズに合わせて最適な結婚指輪選びのお手伝いを致します。まずはお気軽に、店頭にてご相談ください。ご来店には、特典がお得な来店予約がおすすめです。福島西インターチェンジから車で4分。無料駐車場完備。
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