【神戸三ノ宮】結婚指輪を選ぶ際に大事なのは造り方？中身にこだわった指輪にしましょう

皆さんこんにちは。年末年始にご入籍をお考えのかたはそろそろ結婚指輪をご用意する時期ですね。さて、結婚指輪探す際に何を重視して選びますか？デザインはもちろん大事です。アフターサービスやブランド、ダイヤの品質などさまざまですが強度や着け心地が実は一番と言ってもいいくらい大事なのです。強度なんて指輪はどれも同じだと思われていることが多いのですが、指輪は造り方が２種類あります。『鋳造製法』と『鍛造製法』です。garden神戸三ノ宮では『鍛造製法』の指輪をオススメしております。本日は指輪の造りとおすすめの鍛造製法ブランドをご紹介致します。

指輪のつくりについて

結婚指輪は先程お伝えした通り、『鋳造製法』と『鍛造製法』という造りでほとんどの指輪が作られています。鋳造製法とはよくある指輪の造り方で指輪の型にプラチナやゴールドの素材を流し込み固めて作ります。型があるのでメリットとしてはウェーブやＶ字のデザインの凝った指輪が作れるという点です。デメリットとしては型に流し込むだけなので余計な空気が入ってしまいます。対して鍛造製法の指輪は地金（プラチナ・ゴールド）を何トンもの圧力をかけて金属の密度を上げていきます。そうすることによって余計な空気が出て行きますので強度が上がるのと仕上がりが滑らかで重厚感が出てくるのが特徴です。デメリットとしてはストレートの形が多くなってしまうという点ですが、同じ金額をだして曲がりにくくなるのであれば鍛造製法の方が断然おすすめです!

garden神戸三ノ宮おすすめ鍛造製法のブランド

日本では最高でも90ｔの圧力までしかかけることは出来ないと言われていました。ですがFISCHERの指輪は200tの圧力を内側と外側からかけてリングの形を作っています。

その技術は他国では絶対に不可能とも言われています。

 

 

職人大国であるドイツはその国独自の機械を持ち特殊な加工も自由に指輪に入れることもできます。

例えば氷を削ったような細かいキラキラ感がおしゃれな「アイスマット」や縦や横ではなく斜めにつや消しが入った「ファインマット」など日本ではできないと言われている技術を駆使して人と被りにくいつや消し加工を唯一しています。

また、FISCHERの凄いところは婚約・結婚指輪だけで100年以上の長い時間会社を運営しています。他の有名外資系ブランドの数多くは化粧品やカバン、香水などの他の物にも手を出しつつ○年を誇るなどと言っています。そこも大きな違いの一つと言えます。

 

garden神戸三ノ宮にはまだまだたくさんの鍛造ブランドがございます。

プラチナの純度にこだわった、デザインにこだわった。などなどたくさんの事に気を配りつつ出来た鍛造ブランドは初めて指輪を着ける男性様でも安心して毎日指輪を着けられるストレスフリーの指輪と言っても過言ではありません。

 

気になる方はGarden神戸三ノ宮までお越しくださいませ！