【浜松市】結婚指輪にゴールドはダメ?プラチナ以外の選択は?
結婚指輪と聞いてプラチナのリングをイメージする方が日本ではまだ多いと思います。そもそも、結婚指輪の歴史は1,100年以上も前のローマから始まっています。その当時には女性には金のリングを。男性には鉄のリングを贈られていたと言われています。なのでヨーロッパでは今現在も金が定着しています。日本でも最近は個性を大切にする意識が高まっている傾向に有り、プラチナとゴールドを比較されている方がとても増えています。
ゴールドの色のバリエーションは?
金(ゴールド)は派手なイメージで抵抗ある方もいますが、ゴールドには色の選択が出来るんです。日本で結婚指輪に使用されているゴールドはK18(75%金を使用)が主流です。金に混ぜる25%の素材の配合を変えることで絵の具のように色を変えることが出来ます。通常はイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの3色です。ただ最近はお店のオリジナルのカラーゴールド8色を展開しているお店もあるので、気になれば自分の指にフィッティングしてみるのがお勧めです。
▼オリジナルのゴールドが豊富なお店
サイズ直しやメンテナンスは大丈夫?
ゴールドにした場合、サイズ直しが出来ないと聞くことが多いですが、それはプラチナでも同じです。作り方やお店により異なるので、購入前にサイズ直しが可能か、しっかり確認することは大きなポイントになるはずです。比較的、オーダーメイドリングも製作出来るようなお店ならサイズ直しが可能です。
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