【浜松市】彼女の名前が入ったデザイン名の婚約指輪が話題!特別なプロポーズアイテムに

婚約指輪は、ふたりにとって一生の記念になる特別なジュエリー。ダイヤモンドの輝きやデザインはもちろん大切ですが、より特別感を演出したいなら、彼女の名前がデザイン名に入っている婚約指輪なんていかがでしょうか?今回は和のブランド『萬時』の婚約指輪よりご紹介いたします。
名前が入っている特別感
①「彼女のために選んだ」と伝わる
②世界で一つのように感じられるオリジナリティ
③プロポーズの瞬間に驚きと感動が倍増する
デザイン名に彼女の名前や、一文字でも同じ漢字が入っているだけで、ジュエリー以上の意味を持ちます。贈られる側にとっては「運命の指輪」として、一生忘れられない思い出になるでしょう。
彼女の名前が入っている?
『萬時』の婚約指輪デザイン集
桜 (sakura)
~今、咲き誇る~
桜の花は、始まりを顕します。二人の新生活や新たな関係性に因みデザインした婚約指輪です。桜の花びらまでも細かく表現するなど、アートデザイナーと職人が何度も試行錯誤した末、完成したと言われるこだわりの詰まったデザインです。
茜空 (akanezora)
~茜色の空~
山の谷間に夕陽が沈みゆく様を顕した婚約指輪です。ダイヤモンドを夕陽に喩え、左右のアームは山の谷間を顕し、メレダイヤモンドをあしらったパーツは、夕陽で小山が茜色に染まった様を顕しています。美しい曲線にこだわり、手の小さな女性にも似合う様、華奢に仕上がっています。
小春日和 (koharubiyori)
~暖かな日差しに包まれて~
晩秋から初冬の頃、春の様な暖かい日の事を、小春日和といいます。柔らかな日差しが射している様を、小さなダイヤモンドで 顕し、寒い冬のイメージを、シャープなアームで顕した婚約指輪。柔らかさと、シャープさが融合した女性に人気の高いデザインです。
山桜 (yamazakura)
~春告げる 山の花~
京都の市内からでも、山にポツンと咲く山桜を見られます。山の木々の中にポツンと佇む山桜を、数多の人の中より、二人が出会えた奇跡に掛けた婚約指輪です。桜の花は、始まりを顕すため、二人の新生活や新たな関係性を例えています。
菫 (sumire)
~菫の花言葉~
スミレの5枚の花弁が薬指に巻き付くイメージでデザインを施した婚約指輪です。中央の大きなダイヤモンドの左上の下部には、菫の花びらに付いた露を顕すアイスブルーダイヤモンドをあしらっています。紫色の花の特徴である高貴なイメージでデザインされています。
螢 (hotaru)
~淡く光るふたつの灯~
水無月に、京都市左京区の哲学の道で見たゲンジボタルをデザインした婚約指輪です。アームは植物の芽を表現しており、その芽の上にとまったホタルを顕しております。淡く光るホタルを、蛍光性の性質を持つダイヤモンドで顕したデザインです。
なずな (nazuna)
~奥ゆかしき君に~
京都市の中心を流れる鴨川の両岸には、春、庭なずなの花が咲きます。庭なずなの花弁の形状にこだわり、また、側面から見ると花びらの下にある顎までをも顕した婚約指輪です。奥ゆかしき君にの花言葉に相応しい隠れデザインタイプの可愛らしく柔らかい印象です。
雅舞 (miyabimai)
~雅なる舞~
着物で舞い、袖口より手を差し出した様、袖口より袂までを顕し、雅なる所作を表現した婚約指輪です。サイドにあしらったピンクダイヤモンドとアイスブルーダイヤモンドで、華やかさを表現しています。
愛着が湧くそれぞれの想い
“名前”は、家族からの初めてのプレゼントとも言われるほど、それぞれの想いが込められた大切なものです。デザインやブランドも大切ですが、特別感溢れる婚約指輪を選びたいならば彼女の名前入りのものを検討してみてはいかがでしょうか?