【浜松】七夕の星空に願いを込めて――萬時「天の川」

七夕は、織姫と彦星が一年に一度だけ出会うロマンティックな日。離れていても強く結ばれた2人の物語は、結婚の誓いにぴったりです。今回はもうすぐ迎える七夕にちなんだ結婚指輪を紹介いたします。

デザインの前に…

令和7年7月7日

織姫と彦星が年に一度だけ出会えるロマンチックな七夕に、「ラッキーセブン」が重なる令和7年7月7日。七夕には「どんなに離れていても、愛する人に会いたい」という切ない願いが込められています。遠距離恋愛を乗り越えた2人、長い時間を共に歩んできた2人…その想いを重ねるにはぴったりの日ですね。そして今年は、「令和7年7月7日」。七夕にラッキーセブンが重なる、まさに奇跡のような日。縁起のよさとロマンが重なるこの一日は、2人だけの大切な物語の始まりにふさわしいはずです。

萬時　天の川

夜空を流れる天の川をモチーフにした結婚指輪です。男性用は、天に流れる天の川そのものを表しており、女性用は繊細なウェーブラインが川の流れを表し、七月七日の七夕に因み、七石のダイヤモンドで星の煌めきをイメージしています。指に馴染みやすく日常使いしやすいデザインながら、七夕のロマンティックな世界観を感じられます。

和の深い意味合い

『遠く離れていても、同じ星を見る。そして2人を照らす星の煌きは、互いの存在だった。』という遠距離恋愛中の二人の声を結婚指輪に込めています。

萬時（マンジ）とは

萬時は、京都の美意識と職人の技を融合させたストーリーある和の指輪ブランドです。婚約指輪作品は24デザイン、結婚指輪作品は40デザインを取り揃えています。

京都発・和の深い物語性

京都に根づく文化、四季の情景、日本古来の風習や言霊をモチーフにした指輪デザインです。指輪それぞれに和の深い意味が込められており、2人の人生や絆と重なるストーリーがあります。個性を大切にし、特別な指輪を選びたい方にぴったりのブランドです。

職人技が光る緻密な造形美

アートディレクターと職人の手作業で生まれる立体感あるフォルムと細部へのこだわりが光ります。伝統建築や自然の流線型などを指輪の形に取り入れ、制作難度に応じA級〜SSS級の技術で仕上げられています。

象徴的モチーフとブランドロゴに込められた想い

ブランド名「萬時」は「万の時を共にする」という誓いの意味があります。ロゴには仏教・吉祥紋の象徴が取り込まれ、鶴亀のイメージで「末永い時間」を表しています。

浜松で萬時を実際に見れるのは

七夕は「離れていても想い合う」織姫と彦星の物語。そんな特別な日に、意味のあるリングで愛を誓うのはいかがでしょうか？ETERNAL FIRST DIAMOND浜松店では実際にご試着いただきながら、じっくり選んでいただけます。是非足を運んでみて下さい。萬時のリングはどれもデザインひとつひとつに“物語”が込められています。