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【横浜市】婚約指輪はただの贅沢じゃない!ふたりの未来を形にする大切な証

【横浜市】婚約指輪はただの贅沢じゃない!ふたりの未来を形にする大切な証

かつては婚約指輪は給料の3カ月分とも言われていたように、婚約指輪には高価で特別なイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。確かに、日常的に身に着ける機会が限られることから“贅沢品”と感じてしまうこともあるかもしれません。ですが、婚約指輪はただのアクセサリーではなく、人生を共に歩む約束の証であり、夫婦にとってかけがえのない意味を持つ大切な贈り物です。

婚約指輪を贈る意味

永遠の絆の象徴

婚約指輪の多くは円のかたちをしています。終わりのない「輪」は、永遠の愛や絆を象徴しており、ふたりの変わらぬ想いをカタチにしたものと言えるでしょう。そして、その中心に輝くダイヤモンドは、地球上で最も硬く壊れにくい宝石。いつまでも変わらぬ愛を象徴するにふさわしい存在として、多くのカップルに選ばれています。

誠実と約束の証

婚約指輪を贈ることは、「この人と人生を歩んでいく」という強い決意と誠実な想いのあらわれです。また、指輪を受け取るということは、その想いに応え、ふたりの未来に同じ歩幅で向き合うという約束でもあります。このやりとりを通して、ふたりの信頼関係はよりいっそう深まり、その証が婚約指輪としてカタチに残るものとなるのです。

社会的な証明

婚約指輪は、周囲に対して「この人と婚約しました」と伝える役割も果たします。特に昔のヨーロッパでは、結婚を約束した女性が婚約指輪をつけることで、他の男性が求婚を控えるという社会的な意味がありました。

幸運を呼ぶお守り

古代ローマ時代には、指輪が「魔除け」としての意味を持っていたとも言われています。その名残で、婚約指輪も「二人の未来を守るお守り」として考えられることがあります。

受け継がれるダイヤモンド

財産価値の高いダイヤモンドは、次の世代へと受け継ぐことができます。指輪のサイズを変えてそのまま使うことはもちろん、ダイヤモンドを取り外し、新たなデザインの指輪やネックレスへリフォームすることも可能です。ふたりの結婚の証である婚約指輪が、時を経てお子様の記念品として生まれ変わる—それもまた、宝飾品としての婚約指輪の大きな魅力のひとつです。

プロポーズの瞬間

婚約指輪は、ふたりが共に歩む新しい人生の始まりを象徴するものです。プロポーズの瞬間、その情景や相手の表情は、生涯心に刻まれるかけがえのない思い出となるでしょう。それはただの贅沢品ではなく、2人の未来に繋がる大切なアイテムです。

積み重ねる日々と共に

長い結婚生活の中では、時にはぶつかり合うとき、相手への気持ちが変化することもあります。しかし、婚約指輪を眺めることで、昔を振り返ることができ、相手の誠実な想いも甦らせることができます。

婚約指輪を選ぶならは専門店へ

このように、婚約指輪には多くの魅力があります。婚約指輪があることでパートナーの有無を証明し、周囲にも相手の誠実さを言わずもがな表現できるという物理的な要素もありまが、何より重要なのは“ふたりの未来につながる”アイテムだということ。贅沢だからと省いてしまうのではなく、ふたりの未来に繋がるアイテムとして検討してみてはいかがでしょうか。横浜市で婚約指輪を選ぶなら、豊富なデザインとオーダーメイドの実績をもつテゾーロケイがおすすめです。きっとふたりにとって特別な1本が見つかるでしょう。

 

▽テゾーロケイの婚約指輪

 

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