【新潟市】婚約指輪はかわいいもので！自分らしさを出したい
これから結婚に向けて準備を始めるみなさん、おめでとうございます。
結婚までの準備の中で序盤にすることといえば、「婚約指輪を準備すること」ですね。
サプライズで男性が用意している場合は次のステップへ進みますが、今の時代、自分で選びたいと男性に伝えている女性も少なくはありません。
「婚約指輪も自分の好みでこだわりたい…」
そう考えている人のこだわりの中でも今回は、「かわいい」というポイントに焦点を当てて紹介します。
どんなポイントがかわいいのか、どの部分をよりこだわっているのか自分の婚約選びの参考にしてください。
①デザイン
一概にデザインといっても、リングの形状やダイヤモンドの量・配置・種類など様々な条件があります。
全ては紹介しきれないので、実例を複数挙げます。
実例⑴脇石がピンクダイヤモンド
センターストーンは無色のダイヤモンドだが、脇石がピンクダイヤモンドになっていてかわいいです。
淡いピンク色がアクセントになっていて年齢関係なく着けることができますね。
実例⑵婚約指輪全体の形にカーブがかかっている
真っ直ぐではなく少しカーブかかっているので、指なじみがよくて使いやすそう。
真っ直ぐの形はキリッとしている印象ですが、形が少しカーブしているだけで優しい印象になります。
②素材
婚約指輪についている一般的なイメージは「プラチナ」という素材で白金色をしています。
ただ、よりかわいらしさを求める方はリングの素材の部分から変え、見た目の印象をガラッと変えています。
⑴プラチナ［Pt］
柔らかな白金色で、嫌味なく美しく輝き続けます。
⑵ピンクゴールド［PG］
肌色に一番馴染みやすい素材です。より自然につけることができ、温かみのある色が特徴です。
⑶イエローゴールド［YG］
指に通した時、指輪の主張がしっかりとある色味です。
また、ゴールド色の素材の上にダイヤモンドをセッティングした時、ダイヤモンドの粒感がしっかりと感じることができ、そこがかわいいポイントになる人もいます。
いかがでしたか？
実例を含めながらどんなところがかわいいポイントになっているのか紹介してみました。
自分なりの「かわいい」は人それぞれで変わります。
実際に店頭で婚約指輪をみることで、自分も意識していなかった「かわいい」ポイントがみつかるかもしれません。
ぜひ実際にお店に足を運んでみてください。
きっと自分が納得する「かわいい」婚約指輪がみつかりますよ！
新潟の婚約・結婚指輪専門店
ブライダルジュエリーショップ
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