【富山市】2023年人気の婚約指輪に注目！選ばれているデザインの共通点とは
人気の婚約指輪のデザインには、時代やトレンドによる変化もありますが、いくつかの共通点が存在することがあります。2023年に選ばれている人気の婚約指輪にはどんなデザインの共通点があるのでしょうか？いくつか挙げてみましょう。
シンプルでエレガントなデザイン
婚約指輪は様々なテイストのデザインが展開されていますが、今年はまた、シンプルで洗練されたデザインが人気を博しています。長く愛用する上で、無駄のないシンプルなデザインが飽きのこない魅力を持っているからでしょう。
【人気のデザイン】
ROYAL ASSCHER ERA816
天空、青空をモチーフにした「ルフト（LUCHT）」コレクション。ブランド発祥の地、オランダ・アムステルダムの澄み渡った青空を見上げた時の、眩い感覚が着想源。センターダイヤモンドの輝きを妨げないよう、ダイヤとアームの間に隙間を設け、解放感を持たせた浮遊感のあるデザイン。まるでダイヤが宙に浮いているかのようにセットされています。ロイヤル・アッシャーの美しいダイヤモンドの輝きを、存分に感じられるエンゲージリングです。
ROYAL ASSCHER ERA817
エンゲージリングの台座に、ブランドを象徴するアイコンである王冠の意匠を施した「クラウン（CROWN）」シリーズより、装い新たな新作が登場。まるで王冠のように、台座部分にメレダイヤを取り巻き、上部にメインダイヤを優雅にセット。クラウンの持つ、高貴さ、そして華やかさが感じられます。ストレートタイプのマリッジリングとも重ね付けがしやすいリングです。
MONNICKENDAM 21EN45
モニッケンダムダイヤモンドのまばゆい輝きが美しい、王道の取り巻きデザイン。どの角度からもダイヤモンドの輝きを楽しむことができます。
ダイヤモンドを中心にしたデザイン
ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは婚約指輪の宝石として代表であり、多くの人に愛されています。最近は色石などのダイヤモンド以外の宝石の婚約指輪やダイヤモンドの中でもファンシーカットと呼ばれるラウンド以外のカットも人気が高まっていますが、最終的に選ぶのであればダイヤモンドの婚約指輪が良いという方が多く、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを中心に据えたシンプルな設計のデザインが人気です。
【人気のデザイン】
MONNICKENDAM 17EN38
サイドにメレダイヤモンドがあることでセンターダイヤモンドをより大きく見せくれるデザイン。リング自体もカーブしていて、サイドメレダイヤモンドも斜めにセッティングされているため動きのあるデザインとなっています。
星の砂 ALBIREO アルビレオ
ALBIREO アルビレオ(白鳥座の二重星)。響きあう心、いつまでもふたりで。リングのアーム部分にミルウチとダイヤモンドが施されている華やかなデザイン。センターのダイヤモンドの輝きと相まって存在感のある婚約指輪です。
THE LAZARE DIAMOND FL006PRD アイリス
ダイヤモンドが際立つセッティングのエンゲージリング、IRIS。メレダイヤモンドをリング片側に配置することによって、センターのダイヤモンドが印象的な輝きを与えます。
プラチナを使用したデザイン
ピンクゴールドやイエローゴールドなど、海外で主流な素材も最近は日本でも多く取り扱われるようになってきました。これらの素材は指輪のデザインに個性的な要素を加え、ファッションジュエリーとの統一感を出すこともできます。しかし今選ばれているのは、日本で昔から愛され続けてきたプラチナの婚約指輪です。プラチナ素材を選ぶのには「婚約指輪らしさがあるから」という理由が挙げられます。
【人気のデザイン】
THE LAZARE DIAMOND SL007PRD ギャラクシー
緩やかなウェーブラインを描く優しい印象の婚約指輪です。両サイドにはメレダイヤモンドを2石ずつセッティングし、女性らしさも演出。華奢なアームのためお指もすっきりと見せてくれます。
星の砂 IRIS イリス
IRIS イリス（虹の架け橋）。幸せへの虹の架け橋。シンプルな1石タイプの婚約指輪。リング部分は華奢なだけでなく、中心部分が峰になっているためよりシャープでエレガントな印象になります。
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萬時 蓮のうてな
蓮のうてなとは、お釈迦様が座る台座の事で、蓮の台と書きます。二重に巻いた12 枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包む様にデザインした萬時こだわりの婚約指輪です。緻密にデザインしたハスの花びらにデザイナーの感性と、職人の高い技術を、また京都らしさを感じて戴けます。
婚約指輪選びのQ&A
Q.人気の婚約指輪のデザインはどのような種類がありますか？
A.人気の婚約指輪のデザインには、ソリティア（一粒石のデザイン）、スリーストーン（3つの石が横に並んだデザイン）、取り巻き（中央の石を小さな石で囲んだデザイン）などがあります。
Q.シンプルなソリティアデザインと華やかでダイヤモンドが大きく見える取り巻きのデザインで迷っています。どちらが人気ですか？
A.どちらも人気のデザインなので個人の好みによりますが、ソリティアはシンプルでクラシックな印象を与え、取り巻きはより華やかさと輝きがあります。結婚指輪との重ね着けやどんなシーンで身に着けたいかなどを想像しながら選ぶと良いでしょう。
Q.婚約指輪は有名なブランドで選ぶべきですか？
A.有名、無名に関わらず好みのブランドから選ぶと良いでしょう。有名な大手のブランドに憧れがあるということであれば、それも選び方の1つでしょう。しかし、ハイブランドであればあるほど品物の金額は高くなる傾向にあります。これは単に品質が良いからという理由ではなく広告宣伝費がかかっている場合があります。品質で婚約指輪を選ぶ場合には金額やブランド名だけでなく、しっかりとダイヤモンドや指輪の着け心地を比較して決めることをおすすめします。
Q.婚約指輪の素材はプラチナ以外にどのようなものがありますか？
A.婚約指輪の素材にはプラチナの他に、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドなどがあります。ゴールドはいずれもK18が好ましいとされています。素材によって指輪の雰囲気が変わるため、好みに合わせて選ぶことができます。
Q.予算内で素敵な婚約指輪を選ぶためのアドバイスはありますか？
A.予算内で素敵な婚約指輪を選ぶためには、ダイヤモンドの4C（カラット、カラー、クラリティ、カット）についての知識を得ることが大切です。これはコストと品質のバランスを考えるのに役立ちます。4Cの中で全ての項目をこだわりすぎてしまうと予算を超えてしまうことがほとんどなので、大きいダイヤモンドが良いのか、輝きの強いダイヤモンドが良いのかなど、自身のこだわりたい項目を1つ決めておくのがおすすめです。
人気デザインの共通点
2023年に選ばれている婚約指輪はシンプルでエレガントなデザイン、ダイヤモンドを中心にしたデザイン、プラチナを使用したデザインでした。これらのことから考えると、今1番選ばれている婚約指輪は昔から日本で愛され続けているシンプルな王道なデザインということになります。品物には流行り廃りもありますが、生涯身に着ける大切なジュエリーである婚約指輪は昔と変わらず洗練されたデザインが人気だということがわかりました。しかし、シンプルにこだわり過ぎてしまっては、どれも同じに見えてしまうかもしれません。その中で自分らしさや二人らしさをどう表現するかが現代の婚約指輪選びの課題になるのかもしれませんね。これからプロポーズを考え、婚約指輪を一人で購入される男性はぜひ参考にしてみてください。今回ご紹介したブランド・デザインはこちらの店舗で取り扱っています。
TAKEUCHI BRIDAL富山総曲輪店
タケウチブライダル富山総曲輪店はブランド数とデザイン数を誇る、婚約指輪と結婚指輪のセレクトショップです。世界三大カッターズブランドのダイヤモンドブランドをはじめ富山県内唯一の正規代理店となる人気有名ブランドなど約35ブランドの中からお選びいただけます。また、ベビーリングやファッションジュエリー・真珠ネックレスも豊富にご用意しております。心ゆくまでお楽しみください。
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TAKEUCHI BRIDAL富山インター・二口町店
富山市の婚約指輪・結婚指輪の専門セレクトショップ。国内外人気ブランドを約35種類取り揃え、セミオーダーやアレンジオーダーなども可能。カップル様にピッタリのブライダルリングをお届けいたします。
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