【姫路市】結婚指輪は細身が好きだけど強度にもこだわりたい方必見ブランド
結婚指輪は毎日付けるものなので、強度や着け心地はやっぱり大事にしたいですよね！ですが、強度を求めようとすると、どうしても幅が太いデザインが多かったり、繊細なデザインが好きなのに無骨な感じが多い…となってしまう方もいらっしゃるかもしれません。そこで、今日オススメしたいのが、強度は抜群なのに、細身で繊細なデザインがきいた「RosettE/SP」のご紹介です。
「RosettE/SP」
Pt999で鍛造製法なので強度が抜群！SPで特別な人生を！！！
SPとは…
“Supereme”（至上の、最高の）そして
“Special Platinum”（特別なプラチナ）
“Special Pair”（特別な二人）の頭文字を意味します。
Pt999という特別な素材を使ったリングにふさわしく
“最高のプラチナ”を”最高の二人”が恋愛の”最後”を飾るという
ドラマチックな意味を込めたネーミングです。
“他のリングとはちょっと違う”という特別感を良い意味の”自負心”に変えたイメージ。
daysやlifeの穏やかで優しいニュアンスとは違い、
結婚を一つのステップにしてポジティブに人生を切り開こうとする。
前向きなカップルをイメージしています。
『鍛造製法』とは何か？
指輪には製造方法が『鋳造製法』と『鍛造製法』と２種類あります。まず一般的な製造方法は『鋳造製法』で作られており、鋳造製法とはもともとある型に素材を流し込み固める製法です。鋳造製法は型に流し込むので繊細なデザインが作れるという点では良いですが、どうしても型に素材を流し込む過程で気泡などが入ってしまいます。その気泡や空気が入ることで変形のリスクにつながります。反対に『鍛造製法』は金属の塊を叩いたり伸ばしたりして『鍛えて造る』製法です。金属が鍛えられる事で引き締まり密度が高く強い金属になります。金属硬度が高いため変形に比較的強く仕上がり、磨いた際の輝きも強く感じられます。また、手にした時の質感（重厚感）が高く指通りが滑らかなのが特徴です。鍛造製法は鋳造製法に比べてウェーブデザインなどの繊細なデザインは少ないですが圧縮して作るので余計な空気が入らない為変形のリスクが少なく長く身に着ける結婚指輪にふさわしいと言われております。
「RosettE/SP」デザイン
Love 愛情
「誇りたい 私たちの愛を 世界に一つだけの 尊い思いを」
というコンセプトを元に「これから作る二人の新しい人生を、強く前向きに歩み、特別な想いを大切にする気持ち」をイメージされたデザイン。レディースイングは、緩やかなS字で細身、特別な想いを5石のダイヤモンドで表現。愛を深く大きくしていけるよう願いを込めて、外側から中心に向かってダイヤモンドが大きくなっているデザインです。メンズリングは中央のヘアライン加工が覚悟をイメージし、深く大きな愛を受け止めていくことを表現しています。
Luxufy 高級
「晴れやかに そして華やかに 二人の人生は 最高に美しい」
というコンセプトを元に、「堂々としたありのままの二人で、これからも未来が華やかになりますように」という願いが込められたデザイン。レディースリングは、18石ダイヤモンドが連なった高級感溢れるエタニティリング。エタニティとは英語で永遠を意味し、お二人の華やかな姿が永遠に続く様子を表したデザインです。メンズリングは光を反射するシンプルなポリッシュデザインで、晴れやかな人生を築けるようなイメージを表現しています。
Future 未来
「どんな時も前を向ける 光さす未来がそこにあるから」というコンセプトを元に、ランダムな手打ちのハンマー加工が施されたリングが”２人”がこれから創る未来”をイメージしたデザインです。
メンズ、レディース共にペア感のあるお揃いのデザインで、主張しすぎないマットな質感がカジュアルで身につけやすいマリッジリングです。背伸びしすぎず、２人のペースで共に歩んでいく未来に寄り添ってくれるような存在になるように…との思いが込められています。
