【加古川市】婚約指輪は必要？！男性も知っておくべき着けるタイミングによって違う3つの意味

『婚約指輪は必要か？！』
プロポーズをする男性や
また結婚を考えている男性で
婚約指輪を贈るべきか
悩んでいる方も多くいらっしゃると
思います。
もし贈るべきか悩んでいるなら
贈ってあげて下さい！
もらって嬉しくない女性はいませんし
一生に一度、男性の決意を
形にして贈ることができる
唯一のアイテムです。
婚約指輪が必要になるシーンは
必ずありますので
是非参考にしてみて下さい！

1、結納・顔合わせ

まず初めに必要なのは
結納・お顔合わせのとき。
女性のご両親にとっては
大切な娘のために婚約指輪を
きちんと用意してくれる男性なら
任せても大丈夫だと
安心してもらえます。
結婚は両家が家族になる事を
意味するので
男性のご両親も用意するべきと
お考えのところが多いと思います。
結納をされる場合は
必ず必要になるので
『彼女が要らないと言ってるから』と
決める前にご両親にも相談されることを
オススメします！

2、結婚式当日までのさまざまな場面

結婚式で指輪交換をするまで
2人は婚約をしていますというのを
周りに示す意味もある婚約指輪。
まだ入籍はしていないけど
男性の会社関係の集まりにお呼ばれした…
など、ご入籍前のさまざまなシーンで
2人が婚約期間中であること、
これからは家族として
よろしくお願いします！と
周りの人に事前にお伝えする
意味もあるのです。
男性のお顔もたつので
婚約期間中はさまざまなシーンで
着けて頂けます。

3、結婚してからは家族の代表として

ご結婚されたあとは
家族を持つ一人の大人として
さまざまな場面で婚約指輪を着けます。
親族・友人の結婚式、
お子様が生まれたら
お宮参りや進学などの
行事ごとの度に…
家族の代表として
出席する場面でも
男性のお顔をたてる意味はもちろん
きちんとした華やかな装いをすることは
大人の女性のマナーでもあります。
婚約指輪をひとつ着けるだけで
きちんと感が出るので
ご結婚後も使う場面は
無限大にあるのです。

着けるタイミングやシーンで
意味が変わってくる婚約指輪。
『着けるシーンが無さそう』
というのは昔の話。
今はデザインもさまざまで
普段使いしやすいものが
ほとんどです。
一生に一度、大切な女性に
地球上で一番硬いダイヤモンドを
贈るチャンスです。
男性が思いを込めて選んだ
ダイヤモンドの婚約指輪は
きっと女性にとっての
大切な宝物になるはずです。