【久留米市】婚約指輪選び必見!想いを込めた手作り婚約指輪とはとは?

プロポーズを考えている方や、そろそろ婚約指輪を探し始めようと思っている方に、最高のサービスを見つけました。それがCHARISᶜᴿ⁸(カリス)の「手作り婚約指輪」です。想いを込めながら作れるから、既製品とは異なる温かみのある婚約指輪が作れます。サプライズプロポーズされたい男性や、ふたりで来店してデザインは新婦様が決めてから新郎様が制作するパターンもあります。もちろんふたりで一緒に作るのも大丈夫です。
制作の流れ
お店にあるサンプルの中から、素材やデザイン、テクスチャーを選んで制作します。作業時間は約2時間ほど。CHARISᶜᴿ⁸の手作り指輪は、1日2組限定だからゆっくりと製作することが出来て、専門のスタッフが完全サポートするので安心して制作することが出来ます。作っていただいた指輪をお預かりして、職人がダイアモンドを留め最終仕上げをして完成。完成した指輪をお渡しするときに、スタッフが撮影した指輪の写真と作業風景写真を一緒に渡してくれるので指輪と一緒に思い出もいただけるので嬉しい限りです。
制作工程①
選ぶ
ご来店いただきましたら、まずはお店にあるサンプルを参考にしていただき、作りたい指輪を選んでいただきます。リングの幅やベースの形、作りたいテクスチャなど自由に組み合わせが出来ますのでお好みのデザインで作ることが出来ます。
製作工程②
曲げる
ベースになる地金(プラチナ、K18)の棒を、専用の工具を使って指輪の形に形成。指輪のサイズに合わせて調整します。
製作工程③
溶接する
金属の離れている部分を溶接(ロウ付け)してリング状に繋げます。プラチナを溶かすときは高温のため、専用メガネを掛けて溶接していただきます。
製作工程④
サイズを合わせる
リング状にしていただいた金属を、リングサイズ棒に入れて指輪のサイズに調整します。予定サイズより若干小さめに調整するのがポイントです。
製作工程⑤
磨く
サイズ調整したリングを今度は、削って指輪の角をお好みの丸さにしたり、指輪の内側を内甲丸にして着け心地を良くします。最後に磨きをかけてピカピカの指輪にしていただきます。
製作工程⑥
テクスチャを施す
手作り指輪の醍醐味でもある指輪の表面にお好みのテクスチャで加工します。テクスチャによって叩いたり削ったりと作業はそれぞれ。世界にひとつだけの指輪を作ることが出来ます。
製作工程⑦
ダイアモンドを留める
制作していただいた指輪をお預かりして、職人がダイアモンドを留める土台と、ダイアモンドをセッティングします。最終仕上げをして完成です。〈お預かり期間:約2週間〉
製作工程⑧
完成
最後に担当スタッフがチェックをして、世界にひとつしかない婚約指輪が完成です。専用のリングケースにお入れしてお渡しいたします。
安心の永久無料のアフターサービス
また、指輪のサイズ直しやクリーニングなどメンテナンスも永久無料だから安心して選ぶことが出来ます。
大切な人へ贈る大事な指輪だからこそじっくりと吟味して選びたいですよね。オーダーメイドで職人さんに作ってもらうのも良いですが、手作りで作る婚約指輪は。専門スタッフが一緒にサポートしてくれて、最終チェックは職人がやってくれるので、お店にある指輪同等のクオリティで完成します。まずは。オーダーメイドと手作りを両方取扱いしている専門店で詳しく話を聞いてから、最高の婚約指輪選びを始めましょう。
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