【静岡市】金属アレルギーの彼女へ贈る婚約指輪でもう悩まない！低アレルギー素材「ブランプラチナ」

男性が彼女にプロポーズをしようと思ったときに最初に用意しようと考えるのが婚約指輪ですよね。夜景の見えるレストランでパカっと婚約指輪の箱を開いてビックリしている彼女にどんなプロポーズの言葉を言おうか…

しかしその一方で「彼女が金属アレルギーでどんなものを選べばいいかわからない」「金属アレルギーだから婚約指輪を着けられないかもしれない」という金属アレルギーを持つ彼女への婚約指輪で悩むこともあります。そこで今回は金属アレルギーの彼女へのプロポーズで贈安心・安全な婚約指輪の選び方をまとめてみました。

①アレルギーの出ない金属を調べる

一言に「金属アレルギー」といってもすべての人にすべてのアレルギーが現れるわけではありません。婚約指輪などのジュエリーは様々な金属を混ぜて作られているためその中のどの金属に反応するのかを知っておく必要があります。金属の中にも、金属アレルギーが多くの人に出やすいものや比較的アレルギーの出にくい低アレルギーのものなど様々です。直接的にはなってしまいますが、彼女に「将来身に着ける結婚指輪のためにも調べにいこう」と誘ってみると女性も期待感が膨らむかもしれません。金属アレルギーは皮膚科などで調べることができます。

②チタン・ステンレスの婚約指輪を選ぶ

金属アレルギーを調べるとなると相手の女性の協力が必要になるので、プロポーズを感づかれてしまう可能性も。そんなときには金属アレルギーの出にくい素材を使った婚約指輪を選ぶという方法があります。「チタン」「ステンレス」など一般的に金属アレルギーが出にくいといわれている素材であれば安心して渡すことが出来ます。しかしそのような素材を使用して作られている婚約指輪が市場にあまり出回っていないため探すのが難しい可能性もあります。

③新素材・低アレルギー「ブランプラチナ」を選ぶ

モナムール　ブランプラチナ — プラチナの中でも金属アレルギーに対応したプラチナ

婚約指輪は一般的にプラチナやゴールドで製作されることがほとんどです。それは、見た目の美しさと強度を兼ね備えているからこそ選ばれています。しかし前述したとおり、プラチナやゴールドも様々な金属を混ぜ合わせて作られているため、どの金属にアレルギー反応を起こすかはわかりません。その中でプラチナの輝きを損なわずに低アレルギーを実現させる新しい素材が「Blanc platinum ブランプラチナ」なのです。

元々プラチナはアレルギーが出来にくい金属ではありますが100%プラチナのみを使用した婚約指輪は強度が低いため5%～10%別の金属を配合していますが、少量の金属にもアレルギーが出てしまう方もいらっしゃいます。ブランプラチナは純プラチナに少量の割金として低アレルギーのイリジウムを使用しているためもっと安全にプラチナを身に着けることが出来ます。