【郡山市】和の情緒薫る婚約指輪「萬時」
日本独特の簡素美や四季の美しさを基に、京都の文化や風習、考え方や言葉を題材とした和の意味合いが深い『萬時』の婚約指輪。京都のアートデザイナーが、結婚される二人の声や、日本的な考えや言葉等を基に、結婚する二人の未来に花を添えることが出来るようにと和の意味合いを込めてデザインしています。その中からお勧めデザインをご紹介。
紅梅~Kobai~
厳寒の中、春を告げる梅花をデザインしてます。
古より、日本では、梅は雪降る中でも美しい花を咲かせる事から、【厳しい状況下に於いても、笑顔を絶やさない】との意味合いがある花でもあります。梅の花は笑顔を象徴する和の花なのです。
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たんぽぽ~Tanpopo~
たんぽぽの綿毛は、風にそよぎ、幸せを運ぶと謂われます。結婚される二人のもとへ幸せを運ぶよう、願いを掛けた婚約指輪です。8枚、8枚の花びらを二重に顕し、たんぽぽの花びらを表現している婚約指輪です。外側の花びら8枚は、引っ掛かりが無い様にと1.5mm程低くデザインを施し工夫されてます。結婚という幸せが訪れた二人。そして、周りの人達にもその幸せを分け与えて欲しい…という、和の心が込められた婚約指輪でもあります。
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桜~Sakura~
日本を代表する花である桜の花びらを如実に顕す婚約指輪です。京都観光でも有名な、祇園にある八坂神社の枝垂桜を、参考にして作られてます。桜の花は始まりを顕します。二人の新生活や新たな関係性に因む婚約指輪です。
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蓮のうてな~Hasunoutena~
蓮のうてなとは、お釈迦様が座る台座のことで、二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包むよう緻密にデザインされています。蓮の花びらにデザイナーの感性と、職人の高い技術を感じられる作品です。蓮の花は、神仏を象徴する花で、ふたつに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたふたりを象徴し、巡り会い一つの道を歩み、神仏に見守られていく。そんな思いが込められたデザインです。
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白藤~Shiafuji~
藤の花をデザインした婚約指輪。藤の花びらは、一枚の大きな花びらが、四枚の花びらを包む様に存在します。一枚の大きな花びらを、男性に喩え、四枚の小さな花びらを、女性に比喩し、まるで小さな女性が大きな男性に守られているかのようなデザインです。よくみると、大きな花びらの上には、露があり、藤の花と対で顕される白雨の露を表現しています。
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『萬時』の婚約指輪なら
『萬時』の取り扱いなら、福島県郡山市にあるオペラ郡山本店。「人と違うものが良い、こだわりのデザインにしたい。」という個性派の方におすすめです。京都ならではの和の風習に触れて、ふたりだけのすてきな婚約指輪に出会えるはず。郡山駅から車で約10分。無料駐車場完備。
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