【いわき市】毎日身に着けられる婚約指輪　日常生活でも気にならないデザイン3選！　　

婚約指輪は使わないからいらないと思っているなら、それは大きな間違いです。実際、婚約指輪を貰わず後悔している人は約8割。婚約指輪は人が集まる華やかな場所に着けていくので、結婚して家族が増えてから着ける機会が多くなります。なぜ、使わないと思ってしまうのか。その理由を聞いてみました。

引っかかる

一般的な婚約指輪は、ダイヤモンドの輝きと華やかさを象徴するデザインになっているので、ダイヤモンドが高い位置に留められていて、その高さで洋服やストッキングなどに引っかかってしまうデザインです。毎日身に着けるには難しい要因のひとつです。

華やかな輝きがダイヤモンドの良さではありますが、日常生活で身に着けるには目立つという意見がありました。ダイヤモンドの良さを更に引き立てるデザインの婚約指輪は、華やかで特別な場所でしか着けれないと思ってしまうのもうなずけます。

「婚約指輪を着ける時＝特別な時」と思ってしまうと、着ける機会はぐっと減ってしまうかもしれません。実際、婚約指輪はいつ身に着けても良い指輪です。着ける機会のハードルを下げて、お友達とランチの時やパートナーや家族とのお出掛けの時にも気軽に身に着けましょう。

高さもなく、引っかかりもない毎日着けていることができる婚約指輪なら、しまい込むこともなく身に着ける頻度も上がります。喜んで身に着けてくれている姿を見ると、婚約指輪を贈ってくれたパートナーも喜びます。

journey

「birds」の婚約指輪「journey～ジャーニー～」。プロポーズから始まるふたりの人生の旅に思いを込めて作成されたデザイン。ドーム状にカットされたローズカットダイヤモンドが心地よく穏やかな輝きで、ダイヤモンドを留めている爪もなく、高さも感じないので洋服など気にすることなくに身に着けられます。

Gisel

「Love Bond」の婚約指輪「Gisel～ジゼル～」。真実の愛をテーマにしたデザインで、一粒のダイヤモンドが変わらぬ愛を伝えてくれます。ダイヤモンドがミルグレインの枠で包まれているので、身に着けていて邪魔に感じることはなく、結婚指輪を着けているような感覚で身に着けられます。

Bloom

「YUKAHOJO」の婚約指輪「Bloom～ブルーム～」。ひとつひとつのダイヤモンドを、ふっくらとしたお花のつぼみが包み込んでいるイメージの可愛らしいデザイン。引っかかりは全く気にならないので、婚約指輪や結婚指輪としてはもちろん、結婚記念日などの贈り物にも人気です。