2021.4.24

【福山市】保育士におすすめする結婚指輪！女性目線から生まれたブランド『CAFERING』

保育士ということで結婚指輪をプライベートだけで身に着けると考えていませんか？もちろん、園によっては結婚指輪の着用事態を禁止している所もあります。ですが、そうではない場合、多くの方が預かっている大切な子どもに万が一何か起きてしまわないようにと断念しているのではないでしょうか？でも、せっかくなら結婚をしたという証でもあるので身に着けたいですよね！そこで今回はそんな悩める保育士にこそおすすめなブライダルブランドCAFERING(カフェリング)を紹介します。

◆保育士の結婚指輪を着けたときの心配

保育士の皆様は大切な子どもを預かり、無事に保護者のもとへ帰さなくてはなりません。特に、皆様が危惧するのはこの辺りではないでしょうか。

①ダイヤモンドを留めている部分で子どもをひっかいてしまいそう

一番心配なのは、子どもを傷つけてしまわないかということです。ダイヤモンドは世界で一番固い鉱物で、思わぬところで傷をつけてしまうのではないかという心配をされる方が多いです。こちらはデザインによって変わってきますのでしっかりと選ぶことで問題は解決します！

②子どもにアレルギー反応が出てしまうかもしれない

ぼんやりと、これが結婚指輪をつけられない一番の原因だと思っている方も中にはいると思います。

アレルギーは、その人のアレルギー許容量を超えてしまうことで反応がでるので、保育士がわずかに触れることで反応が出るというのは極めて稀です。ただ、まったくないとは言い切れませんので、なるべくアレルギー反応が少ない結婚指輪を選ばれる方が良いでしょう。

③作業中の支障になってしまいそう

保育士は色々なものを運んだり、作ったりと忙しい職業です。その一回一回ごとに、「結婚指輪が指に当たるな…」と思うようでは大変です。そして、それがストレスになってしまう方もいるので、ここは着け心地の良い結婚指輪を選びましょう。

心配を解決するCAFERINGの3つの安心ポイント

結婚指輪の安心ポイント — 心配を解決する3つの安心ポイントで日常的に結婚指輪を身に着ける！

①爪の先は限りなく丸く、隅々まで丸く削られている。

カフェリングの結婚指輪が保育士に人気なのは、ダイヤモンドを留めている「爪」が限りなく丸く磨かれているところに理由があります。

通常よりも先端を丸くすることで、肌に当たった時も柔らかく、またダイヤモンドより少し上に配置されていることで肌に直接固いダイヤモンドが当たらないよう設計されています。

『プラチナビーズの効果』
皆様は、プラチナビーズという言葉を聞いたことがありますか？これは、ダイヤモンドを留めている「爪」と呼ばれる部分と、指輪の間にできる溝を埋める役割をはたす丸い突起です。そして、溝があるままだと、むき出しのダイヤモンドの面積が大きくなり、結果的に肌に当たった時にデコボコが激しく、引っ掻いてしまう原因になります。しかし、このプラチナビーズがあることで、その溝を限りなく小さくし、直接肌にダイヤモンドが触れてしまうといったことを防いでくれます。また、遠くからみるとキラキラと輝くのでデザイン的にも素敵です。

②素材を公開している

素材をきちんと公開しているため、安心して金属を選べるのがカフェリング。プラチナからはPt900(プラチナ900)とPT950(プラチナ950)の二種類から選べます。
プラチナが1000だと100%プラチナ、という意味なのでPt900の場合はプラチナ90%配合となります。他にはパラジウム8%、ルテニウム2%が配合されています。そして、Pt950(プラチナ950)の場合はプラチナ純度95%、残りはパラジウム3%、ルテニウム2%。この3つの金属の中でパラジウムの配合率を低くし、アレルギーが最も出にくいプラチナに置き換えています。

「アレルギーの心配を少しでも減らしたい！」という方は、pt950がおすすめです。これほど純度が高ければ、まず指輪でアレルギーになるということは考えにくいです。

③着けているのを忘れるくらいの着け心地

結婚指輪はずっと着ける指輪ですから、着けているときにストレスが溜まってしまうような着け心地では後々着けなくなる、もしくは買い替えることもあります。いろいろなブランドがありますが、通常、保育士の方でなくてもこのブランドの着け心地が一番良いと言われるくらい、着け心地に定評があるブランドなのです。