【静岡市】気になるしみケア！やってはいけない美容法 BEST 3

油断するといつの間にか出来ているしみ。若い頃は気にならなかったのに年を重ねるごとにしみが濃くなって増えてきた気がする…1つあるだけでも老けた印象を与えてしまう厄介なしみ。一刻も早くどうにかしたいとあれこれケアしていませんか？もしかしたら間違ったケアをしてしまっているかもしれません。

しみができる原因

▢紫外線によるメラニンの蓄積

▢ターンオーバーの乱れ

▢肌荒れ・虫刺され後の色素沈着

紫外線対策を疎かにしたり、保湿を怠ったりすると肌は乾燥しバリア機能が低下します。すると外部からの刺激や紫外線の影響を受けやすくなります。そこで肌を守るためにメラニン色素が過剰分泌されてしまうことにより”しみ”として肌に現われてしまいます。

▼あなたはしみ・しわで悩んでいませんか？

【静岡市】あなたはシミ・しわで悩んでいませんか？乾燥が肌トラブルのもとに！？

お肌が乾燥すると、お肌の新陳代謝といわれるターンオーバーが乱れてしまいます。ターンオーバーのサイクルは28日（4週間）これが美肌をつくる理想的なサイクルとされています。しかし、加齢やお肌の乾燥・間違ったスキンケア・紫外線などの影響によって新陳代謝のサイクルが乱れていきます。お肌が生まれ変わるターンオーバーが乱れてしまうと、自然とはがれ落ちるはずの古い角質がはがれ落ちず肌に蓄積されます。その結果、お肌のくすみや毛穴の詰まりなど肌トラブルを引き起こしてしまう原因につながります。できてしまったシミが体...

やってはいけないしみケア

①日焼けを放置する

②スキンケア時にゴシゴシこする

③虫刺されや炎症を搔きむしる

例えばシートタイプのメイク落としで肌をこするように拭く、ファンデーションを塗るときパフを強めに当てるといった日常の何気ない行為も肌への刺激となってしまいます。これらは意識をせずに習慣化されていることがほとんどで、肌へのダメージを与えてしまっていることに気づかないことも多いので1度生活習慣について見直してみることが大切です。