【静岡】時を超越する探検家の証:ロレックス エクスプローラーが「一生モノ」と呼ばれる理由
時計界には数多くの名品が存在しますが、その中でも「シンプルであることの極致」を体現しているのがロレックス エクスプローラーです。派手な回転ベゼルも、複雑なカレンダー機能もありません。しかし、その無駄を一切排除したデザインには、過酷な環境に挑む探検家(エクスプローラー)たちの歴史と、ロレックスの哲学が凝縮されています。
伝説の始まり:エベレスト登頂とエクスプローラー

エクスプローラーのアイデンティティは、1953年のエベレスト初登頂という人類史に残る偉業と深く結びついています。エドモンド・ヒラリー卿とテンジン・ノルゲイが世界最高峰の頂に立った際、彼らの腕にはロレックスの試作機が携えられていました。
この成功を記念して誕生した「エクスプローラー」は、**「過酷な環境でも正確に時を刻み、瞬時に時刻を読み取れること」**という、時計本来の使命を追求し続けています。
デザインの真髄:黄金比のダイヤル

エクスプローラーを象徴するのが、通称**「3-6-9ダイヤル」**です。
12時位置の大きな逆三角形、そして3、6、9のインデックス。このレイアウトは、暗闇や極限状態での視認性を最大限に高めるための工夫です。
ベンツ針
時針の先端にある円形の意匠は、暗所での視認性を確保するためのアイコン。
クロマライト夜光
青く光る発光素材は、長時間の持続性と高い輝度を誇ります。
スムースベゼル
傷が目立ちにくく、袖口にも収まりが良い実用的な設計。
サイズ選びの葛藤:36mmか、40mmか

現在、エクスプローラーを検討する上で最大のポイントとなるのがケースサイズです。
| モデル | 特徴 | おすすめの方 |
| 36mm (Ref.124270) | オリジナルサイズ。腕馴染みが良く、クラシックな佇まい。 | 小ぶりな時計を好む方、歴史的背景を重視する方。 |
| 40mm (Ref.224270) | 現代的な存在感。視認性がさらに向上。 | 手首ががっしりしている方、モダンなスタイルを求める方。 |
2021年に伝説の36mmが復活し、2023年には力強い40mmが登場したことで、ユーザーの選択肢はより豊かになりました。
堅牢な内部機構(ムーブメント)

中身も一級品です。現行モデルに搭載されているキャリバー 3230は、ロレックスが誇る最新技術の結晶です。
70時間のパワーリザーブ
金曜の夜に外しても、月曜の朝まで動き続けます。
高耐磁性
パラクロム・ヘアスプリングにより、スマートフォンなどの磁気の影響を受けにくい構造。
高精度
日差 ±2秒という、公認クロノメーター規格を遥かに凌ぐ精度を保証しています。
なぜ今、エクスプローラーなのか

トレンドが目まぐるしく変わる現代において、誕生から半世紀以上デザインをほとんど変えていないエクスプローラーは、まさに**「究極の普遍性」**を持っています。スーツに合わせれば知的な印象を与え、Tシャツに合わせればタフな相棒となる。どんなシーンにも、どんな人生のステージにも寄り添ってくれるこの時計は、単なる高級品ではなく、あなたの人生という「探検」を記録する最高のパートナーになるはずです。
LUCIR-K

静岡の中心地にあるLUCIR-K(ルシルケイ)はブランド時計やヴィンテージ時計を扱うお店です。ロレックスやオメガ、カルティエ、グランドセイコーなど数多くのブランドとモデルを取り揃えています。
▽ルシルケイ公式ホームページはこちら





