【静岡】日常にふたりらしさを SORAの結婚指輪が叶える唯一無二の証

ふたりだけのオリジナルな結婚指輪が叶えられるジュエリーブランド「SORA」。選ぶのは既製のデザインではなく、ふたり”らしさ”そのものです。色、形、素材、そして想い—全てを組み合わせて、世界にひとつだけの指輪を創る体験は、ふたりの人生のはじまりにふさわしいもの。おふたりのこれからの日々をSORAの指輪が鮮やかに彩ります。
SORAのこだわり
デザイン
宇宙や自然をコンセプトに素材の個性を活かした独創的表現。素材と対話し、個々の素材の個性を最大限に引き出していくデザイン法で、新しい表現を生み出してきたSORA。一つとして同じ形のない唯一無二の造形であり、また、圧倒的な存在感をまとう生命の根源である宇宙や然にインスパイアされたデザインを数多く制作しています。
素材
SORAの基本の素材は9種類。ジルコニウム・タンタル・チタンの3つのレアメタルは、強度が高く、金属アレルギーになりにくい特徴があります。一方で、地金であるSORAのプラチナと5色のカラー(イエロー、オレンジ、ピンク、グリーン、ホワイト)ゴールドは、強度や色彩、質感を高めたオリジナルの配合と金属の密度を高めながら叩いて成形していく鍛造方が特徴です。
カラー
人の数だけ色がある。豊富なカラーバリエーションが特徴的なSORA。素材固有の色、素材の表面の化学変化で生まれる色、グラデーション、見る角度によって異なって見える色。SORAでは、他にはない多くの色を取りそろえています。
色で表現する自分らしさ
色を大切にするSORAでは、他にはない豊富なカラーを取り揃えています。それは単なる選択肢の多さではなく”ふたりらしさ”を色で表現する自由へのこだわり。SORAの指輪はふたりの記憶や感情に色に変えて指先に宿すことができます。あなたらしさ、ふたりらしさを大切にしたいと思うからこそ、SORAは指輪の色にこだわっています。
どんなカラーがあるの?
SORAでは単色13色+グラデーション7色の計20色が展開されており、また、ふたりの好きな色をつなげてオリジナルのグラデーションを作ることも可能です。
どうやって色をつけているの?
鮮やかな色をつけられる素材は「ジルコニウム」と「チタン」に限られます。SORAの指輪の色は構造色と言われるもので、ジルコニウムとチタンに熱や電気を加えることで、金属の表面に酸化被膜が形成されます。その被膜が光に当たり、光が回折や屈折、反射し干渉することで私たちの目に色が見えるのです。
デザイン紹介
CREEK クリーク
ゆるやかな丘陵地を流れる小川のようなラインに、鮮やかな色が美しく輝く。強弱のついたラインは、長い歳月をかけて自分の形を創り、存在し続ける小川。それはまるで、絆を深め未来への道を築いていくふたりの姿のよう。細身でシンプル、主張しすぎないデザインが心地よい。
なめらかで柔らかなラインが特徴的なクリークは、控えめなのに印象的。静かに、”ふたりらしさ”を表現したい方におすすめです。
CALLA カラ
植物のカラーにインスピレーションを得て、花びらに包まれるような優しい佇まいをイメージした指輪。主張しずぎないワンポイントデザインが人気の秘密。指輪の上下を変えると表情が異なって見え、2通り楽しめるところも魅力。
1本で2通りの印象を持たせるカラは、気分やシーンに合わせて着け方を変えたい方におすすめです。
MEGURIHA めぐり葉
【ETERNAL静岡限定デザイン】
静岡にある所緑のあるお茶の葉がデザインモチーフとなっためぐり葉。ダイヤモンドの朝露きらめく芽吹いたばかりの若葉は、新たに始まる未来を、実り豊かな秋に紅く染まる葉は、深まりゆくふたりの絆を表現。
発色部分がマット加工されているめぐり葉は、カラー発色でも落ち着いた印象になります。幅広ながらも違和感なく指に馴染むフォルムで、存在感と快適さを求める方におすすめです。
指輪が語るふたりだけの物語
色を選ぶことは、ふたりの記憶を選ぶこと。かたちを選ぶことは、ふたりの未来を描くこと。SORAの指輪は、ただ身につけるものではなく、ふたりの想いをそっと語りかける存在です。構造色が映すのは、光の揺らぎだけではなく、ふたりの時間の深まりや、言葉にならない感情。フォルムが描くのは、デザインの美しさだけではなく、ふたりが歩んできた軌跡と、これからを紡ぐ物語。ふたりだけの選択で、唯一無二の結婚指輪を作ってみてはいかがでしょうか。
静岡市取扱店舗
ETERNAL静岡〈エターナル〉
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