【福島市】婚約指輪のダイヤモンドをブルーに？花嫁が青色のものを身に着けると幸せになれる「サムシングブルー」とは
婚約指輪の王道といえば、クリアなダイヤモンドを想像する方が多いですが、近年では誠実さや永遠の愛を象徴するとされる”ブルーダイヤモンド”が注目されているのを知っていますか？最近プロポーズリングに、ブルーダイヤモンドの指輪を選ぶ人が増えているみたいです！今回はブライダルリングにブルーダイヤモンドがなぜ選ばれるのかまとめてみました！
サムシングブルー
「サムシングブルー」とは、西洋で古来から伝わる花嫁のおまじないのひとつです。青色は、聖母マリアを象徴する色であり、誠実さや花嫁の純潔さ表すとされています。花嫁が青色のものを身に着けると幸せになれるという言われているため、そのため相手には幸せになって欲しいという願いを込めて、ブルーダイヤモンドが人気を集めています。
カフェリング
【カフェリング】のブルーダイヤモンドは「天然のカラーレスダイヤモンド」にトリートメントを行います。それにより、ダイヤモンドが本来持つ透明感のある輝きを活かした、クリアなブルーを表現できるのです。アイスブルーダイヤモンドのトリートメントはダイヤモンドの内側から色を改変するため、色落ちの心配はありません。強度面など使用上においての性質もホワイトダイヤモンドと変わりませんので、安心して長く愛用できます。また、透明感のある優しい青色なので、色味が主張しすぎることなく、コーディネートしやすいのも魅力です。
萬時
日本ならではの和の文化、京都ならではの風習、考え方や言葉を指輪に取り入れた指輪を製作。日本の四季の美しさにちなんだ「和」を題材とする意味深いデザインが魅力です。他のカラーダイヤモンドへのアレンジが可能で、指輪の形そのものだけでなく、日本ならではの感性をもとに、風情をも表現した職人技が光る立体的な婚約指輪を選ぶことが出来ます。
杢目金屋
かつて、武士の誇りと魂であった日本刀の鍔を彩った幻の彫金技法、「木目金」。晴れ着のように「ハレの日」に着けたい、日本文化が息づく美しい日本伝統工芸技法でつくる婚約指輪。金属を鍛えてつくる鍛造リングなので、変形しにくく歪みにくいとされています。生涯保証もついてるだけでなく、石座や指輪の幅を変えられたり、サイドの石も好きな色にアレンジができるなど、セミオーダーが可能です！木目模様ならではの肌なじみの良さに、ぜひ注目してみてください。
AFFLUX
無限大のオーダーメイドで自分にとって理想の指輪つくることが魅力の「AFFLUX」。手のひら側以外の好きな位置にブルーダイヤモンドを入れることが可能です(例外あり)。何より永久保証がついているため、万が一サイズが心配でも、生涯無料でサイズ直しができます。指輪一つ一つには「ゆびわ言葉®」がついており、ケンカしそうになったり、悲しくなった時には薬指に着けた指輪を見て、ともに歩み始めたころを思い出してほしい、そんな想いを込めて作られたブランドです。
指輪の内側に
内側のシークレットストーンとして入れるのも人気です。内側に秘めることで、他人にはわからない”秘密のお守り”になるので、表面はクリアなダイヤモンドにしたい人はこの方法がおすすめです。地金にしっかり埋め込まれていることが多いので、着け心地も変わらず、安心して普段から使うことができます。自分らしいブルーダイヤモンドのアレンジを見つけてみてください。
福島市最大級のブライダルリング専門店
約30ほどのブライダルブランドが揃う福島市最大級のブライダルリング専門店。シンプルなものから個性的なもの、今SNSで話題のデザインまで幅広く取り揃えており、同時に見比べが可能！サプライズプロポーズを考えている方にたくさんご来店いただいております。指輪にお悩みの方はまずはオペラ福島店へ！福島駅から車で約10分・福島西インターチェンジから約4分。
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