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【静岡市】後悔しない指輪選び。オーダーメイド結婚指輪で、デザインも着け心地もパーフェクトに

【静岡市】後悔しない指輪選び。オーダーメイド結婚指輪で、デザインも着け心地もパーフェクトに

結婚指輪はただのジュエリーではありません。二人の愛の誓いを形にした一生涯を共にする特別なものです。だからこそ、「後悔しない」指輪選びが何よりも大切になります。多くのカップルが店頭に並ぶ既製のデザインの中から、「デザイン」を中心に指輪を選びます。もちろんデザインは重要な要素です。しかし、本当に後悔しない指輪選びのためにはデザインだけではなく、その指輪が「いかに日常に寄り添い、長年愛用できるか」という観点から、着け心地と強度にも徹底的にこだわる必要があります。そこで今回は、デザインはもちろん、着け心地と強度にまでこだわり抜くことができる「オーダーメイド」の結婚指輪を心からおすすめしたいと思います。

結婚指輪選びに時間がかかる理由

結婚指輪を選ぶ際に、3店舗回った、7店舗回った、インスタでたくさん見ているけれど選びきれない、など中々決められないという声を多く聞きます。たくさん見れば決まるのか、というとそうではない理由があります。

既製のデザインでは満足できない

セミオーダーやブランド品など、既製デザインの結婚指輪は多くの人が好むであろう「最大公約数的なデザイン」で作られています。流行を取り入れたデザインや、ブランドのアイコンとなるような特徴的なデザインなど目を引くものはたくさんあります。しかし中々決められない理由はここにあります。
1. 着け心地は二の次になりがち
既製のものは見栄えやデザインの美しさを優先して作られることが多く、実際に長時間着け続けることを想定した「着け心地」は、後回しにされがちです。指の形やサイズは一人ひとり異なります。指の関節が太い人、指がむくみやすい人、長時間PC作業をする人など、ライフスタイルも様々です。しかし、既製品はあくまで一般的な平均値を基準に作られているため、すべての人に完璧なフィット感を提供することは難しいのです。

2. 強度が十分に考慮されていない場合も
繊細なデザインや華奢なリングは、見た目が美しく魅力的です。しかし、日常生活で常に身に着ける結婚指輪には十分な強度も求められます。家事や育児、スポーツなどで日常的に負荷がかかることを考えると、リングの厚みや幅、使用する素材の硬さなどは非常に重要です。しかし「デザイン重視」の既製デザインでは強度が不足している場合があり、変形や傷がつきやすいというリスクを伴います。

オーダーメイドが叶える「後悔しない」指輪選びのポイント3つ

では、なぜオーダーメイドの結婚指輪は着け心地と強度にこだわる上で最適な選択肢なのでしょうか。その理由は、以下の3つのポイントに集約されます。

1.驚くほど滑らかな着け心地を追求できる

オーダーメイドの最大の魅力は、指輪の「内側」にまで徹底的にこだわれることです。実は、男性を始めとして多くのカップルが、着け心地が決め手でオーダーメイドに決めています。これまでデザインで悩んでいたことが嘘のように、フィット感の良いものに心を奪われ、もう他のものは着けられないと決めることも多いのです。

a. リングの形状

多くの既製品は、内側がフラットな「甲丸」と呼ばれる形状です。これに対し、オーダーメイドでは、リングの内側を滑らかに丸く仕上げる「内甲丸(うちこうまる)」という形状を選ぶことができます。内甲丸のリングは、指の曲線に沿ってフィットするため、指への食い込みが少なく、長時間着けていても指がむくみにくく、驚くほど滑らかな着け心地を実現します。特に、指の関節が太い方や、指がむくみやすい方には、この「内甲丸」が驚くほどの快適さをもたらします。

b. 幅と厚みの調整

指輪の幅や厚みは、指輪の印象を左右するだけでなく、着け心地にも大きく影響します。華奢なリングは軽やかですが、指に食い込みやすく感じる方もいます。逆に、幅広のリングは安定感がありますが、窮屈に感じる方もいます。オーダーメイドでは、専門の職人やデザイナーと相談しながら、あなたの指の形や好みに合わせて、0.1mm単位で幅や厚みを調整することができます。これにより、見た目のバランスと着け心地の両方を完璧に叶えることができます。

2.ライフスタイルに合わせた「究極の強度」をデザインする

買い物袋を持つ時、電車のつり革につかまる時、ハンドルを握る時など、結婚指輪は日常のどんな時も身に着けます。だからこそ、変形や傷に強い「強度」は、美しさと同じくらい重要な要素です。

a. 素材の選択

結婚指輪の素材はプラチナが一般的ですが、近年は様々なカラーのあるゴールドも人気があります。

  • プラチナ(Pt900など): 柔らかく、繊細な加工がしやすい反面、日常的に傷がつきやすいという一面もあります。しかし、傷がついても磨くことで美しさを保ちやすいのが特徴です。
  • ゴールド(K18など): プラチナよりも硬度が高く、傷がつきにくいのが特徴です。特にイエローゴールドは変色しにくく、お手入れがしやすい利点があります。K18ゴールドにはイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、シャンパンゴールド、グレーゴールドなどがあります。

オーダーメイドでは、これらの素材の中から、あなたのライフスタイルやアレルギーの有無に合わせて最適な素材を選ぶことができます。

b. リングの「硬さ」を調整する技術

同じプラチナでも、製造工程によってその硬度や強度は変わってきます。ジュエリーの製造には「鋳造製法」と「鍛造製法」があり、オーダーメイドではリングに強度を与える「鍛造(たんぞう)」という製造方法を選ぶことができます。鍛造は金属を叩いたり、圧力をかけたりして密度を高めることで、強度を増す技術です。これにより鋳造製法の2倍の強度と5倍以上の硬度で、変形しにくく長年愛用してもその形を保ち続けることができる、究極の強度を持つリングを生み出すことが可能です。

3.ふたりの想いを込める「唯一無二のデザイン」

着け心地と強度に徹底的にこだわった上で、デザインにも妥協する必要はありません。

a. ゼロからのデザイン提案

オーダーメイドでは二人の出会いや思い出、好きなモチーフ、二人のイニシャルなど、どんな小さなアイデアでも、世界に一つだけのデザインに昇華させることができます。専門のデザイナーや職人が、二人の話を聞きながら具体的な形にしていきます。

b. 既存デザインのカスタマイズ

「フルオーダーは少しハードルが高い…」と感じる方も大丈夫です。サンプルはたくさんあり、既存のデザインをベースに、素材や石の種類、表面の加工(マット加工、ヘアライン加工など)、幅、厚みなどのカスタマイズも可能です。これにより二人のこだわりを反映させつつ、イメージを具体的にしやすいというメリットがあります。

後悔しない結婚指輪選びは未来につながる

結婚指輪は単なるファッションアイテムではありません。これからの長い人生を共に歩む、いわば「未来への投資」です。見た目の美しさだけでなく、日常のどんな瞬間にも違和感なく溶け込み、時を経ても変わることのない輝きを放ち続ける指輪こそが、本当に価値あるものと言えるでしょう。オーダーメイドの結婚指輪は、着け心地と強度という、目に見えない部分にまで徹底的にこだわることで指に完璧にフィットし、変形を恐れることなく、どんな時も安心して身に着けられる「一生モノ」の指輪となります。ぜひ、後悔しない結婚指輪選びのために、デザインの美しさだけでなく、着け心地と強度にまでこだわる「オーダーメイド」という選択肢を、二人でじっくりと検討してみてください。それは、二人の愛の誓いを、何十年経っても色褪せることのない輝きで守り続ける、最高の選択となるはずです。

オーダーメイドの結婚指輪専門店
FIRST DIAMOND

FIRST DIAMONDの結婚指輪は、オーダーメイドを求めて県外からも来店されています。着け心地にこだわったり、デザインにこだわったりと、ふたりの想いをカタチにしてもらえるので、指輪選びをする方はぜひ訪れて相談してみてはいかがでしょうか?指にフィットする指輪は一度試着してみる価値あります。デザインも着け心地もパーフェクトにしませんか?

 

 

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