【福島市】婚約指輪は「込められた意味」で選ぶ！
結婚への決意をカタチにした婚約指輪は、デザインだけでなく、指輪に込められた意味合いで選ぶのも素敵です。プロポーズをした後に、どうしてこの指輪を選んだのかなど指輪選びのエピソードも伝えれば、贈った側にとっても贈られた側にとっても、より特別な宝物になります。今回は、愛する人への思いを込め、結婚を決意した時の気持ちを思い出してもらえるような指輪を紹介していきます！
【AFFLUX】ユーフォリア「君さえいれば」
『どんな事も君さえいれば満たされる。一緒にいることでお互いが感じる色々な喜びや多くの楽しい経験が、この上ない幸福をもたらしますように。』という想いが込められた指輪です。左右から中央に向けて交差するアームが、ぎゅっと抱きしめるようにダイヤモンドを包み込んでおり、柔らかな愛らしい仕上がりです。言葉にはできない満ち足りた幸福感、多幸感をテーマにしています。
【AFFLUX】ナナ「きみといる幸せ」
ふたりを結ぶ天の川をイメージした婚約指輪で『織姫と彦星のように互いを想い、いつでも傍にいられる奇跡を実感しながら幸せな日々を過ごせますように。』という想いが込められています。ナナというネーミングにちなんで、ダイヤモンドは7石グラデーションになるようセッティング。丁寧にほどこされたミル打ちにより、どの角度から見ても星の輝きのような煌めきが楽しめます。名前に「ナナ」がつく方にも選ばれている指輪です。
【YUKA HOJO】カプリ
イタリアの有名な島の名前がついた婚約指輪。さんさんと降り注ぐ太陽と、太陽のような彼女の笑顔をイメージしたデザインです。ゴールドの温かみある色に、手作業で仕上げた味わい深い質感がおしゃれです。普段使いがしやすいように、ダイヤモンドを留めるツメは小さく、台座も低くしています。
【LoveBond】ローザ
花束を添えてプロポーズをする時に、バラの花束をイメージされる方もいらっしゃると思いますが、実はバラの本数には意味があります。20本のバラは「愛の告白」、そして21本のバラは「真実の愛」という意味があります。ローザのメレダイヤモンドは20石あり、センターのダイヤモンド1石を合計すると21石になります。まさに「愛の告白」「真実の愛」を表した婚約指輪です。
【萬時】夜空
遠く離れていても、見える月と星は同じものと言われています。この指輪は、中央のダイヤモンドで月を、アイスブルーダイヤモンドとホワイトダイヤモンドで、ふたりを象徴するような、ふたつの星を表しています。『ふたりは同じ月明かりと星明かりの下で繋がっている』というメッセージが込められており、遠距離恋愛を経てプロポーズをする方にぴったりです。
婚約指輪を選ぶなら
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