【神戸・三ノ宮】ハワイアンジュエリーが結婚指輪として選ばれる理由！！

『ハワイアンジュエリー』と聞くと

カジュアル、華美すぎる、ファッションジュエリー

という印象がある方も多いと思います

ハワイアンジュエリーには歴史があり

19世紀のイギリスのビクトリア朝時代に

ハワイ王国のリリウオカラニ女王が

夫を亡くして気を落としているビクトリア女王のために

ビクトリアンスタイルのジュエリーを作らせたのが

はじまりといわれています

またハワイアンジュエリーは

『母親から娘への贈り物』という習慣があり

それが家族や恋人、友への愛情を表現するものとして

『大切な人への贈り物』

というステータスを確立していきました

こうした伝統は現在でも継承され

今日でも卒業・結婚・出産・記念日などの節目に

ハワイアンジュエリーを大切な人に贈ることが

習慣となっています

そんな素敵でロマンチックなハワイアンジュエリーを

結婚指輪として身に着けるのは

とても素敵なことですね♡

[Old English]
聖なるつながりを意味するマイレと、
絶え間なく幸せを運ぶという意味のスクロール。

[Princess]
「ハワイの希望の星」と謳われ、
愛と希望を与え続けたプリンセスがモチーフ。

[Pulmeria]
愛の象徴を意味するプルメリアが、
愛し合う二人の幸せな未来の象徴。

【Maile】
神が宿る神聖な葉」「絆を強く結びつける」「平和」「縁結び」
などの意味があり、大切な人との絆を表現します