【会津若松市】コンビネーションの結婚指輪とは？

結婚指輪ブランドの中には、プラチナだけではなくカラーバリエーションが豊富なゴールドなど、おふたりの好きな素材を選んで作れるところが多くなってきました。その中で、１つの指輪を２色から構成するものを【コンビネーション】と言います。今回は【コンビネーション】の結婚指輪の中から人気のデザイン3つをご紹介いたします。

Petit Marie

【Petit Marie】（プチマリエ）PM-03・PM-04は、指輪内側が肌なじみのよいK18ピンクゴールドで外側がPt950です。片方には指輪一周にバラの模様が施され、もう片方は優しいマット仕上げになっています。こちらは鍛造（たんぞう）という造りのため、指輪の強度がしっかりしており日常使いしやすい仕上げになっています。コンビネーションの指輪は、シンプルなデザインでもさりげなく個性を取り入れることができ、他のジュエリーと合わせやすいところも魅力的です。

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RossettE

【RosettE】（ロゼット）『マジック』は、どちらも中央にK18イエローゴールドを配し、全体を磨いて光沢を出しているので、身に着けるとゴールド感を控えめに感じながら、人とは違ったオシャレを楽しめるところが素敵です。緩やかなウェーブのリングはとても着け心地が良く、また素材の変更も可能なので、片方をコンビネーション、もう片方をオールプラチナというように融通の利くところも人気があります。

▼RosettEの結婚指輪

Love Bond

【Love Bond】（ラブボンド）『ノベル』は、ダイヤモンド入りがPt900とK18ピンクゴールド、もう一方はPt900とK18ブラックゴールドの素材です。濃いグレー色と白に近いプラチナとのコンビネーションカラーは、とてもカッコイイ仕上がりで印象的です。さらに、ダイヤモンドは片面だけに入れることも可能です。全体的な数はそう多くはないコンビネーションの結婚指輪ですが、最近ではアレンジできるブランドも増えてきています。あまり人とかぶりにくいコンビネーションカラーの結婚指輪もぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

▼ピンクゴールドの結婚指輪

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