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2018.1.20

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【静岡市】産地の分かる色石が大集合!~オパール編~

【静岡市】産地の分かる色石が大集合!~オパール編~

オパールはまるで絵画!

数ある色石の中でも、知名度も人気度も高いオパール。

だれもが、その名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

10月の誕生石としても多くの人から愛されています。

では、オパールとはどんな色石なのでしょう。

オパールは、光の屈折によって、虹色に輝く優美な石です。

サンスクリット語で「宝の石(貴重な石)」を意味する「ウパーラ」が名前の由来と言われています。

オパールに浮かび上がる虹のような輝きは、どれひとつ同じ表情を持つものはなく、まるで絵画の巨匠が描いた絵のようにも見えます。

美の世界が石の中で展開される、とても不思議な石なんです。

産地によって表情を変えるオパールの魅力

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オパールといっても、その種類は様々です。

産出地によって、まったく異なった姿を見せてくれるのが、オパールの魅力の一つ。

オパールは、他の宝石に比べて産出地が限られており、そのほとんどが、オーストラリア、メキシコ、エチオピアで採掘されています。

中でも、オーストラリアは、オパール市場の97%も占めており、国を象徴する国石にも指定されているほどなんです。

オーストラリアでは、ホワイトオパール、ブラックオパール、ボルダーオパールと呼ばれる者が採掘されています。

メキシコで採掘されるものはメキシコオパール、エチオピアで採掘されるものはエチオピアオパールと呼ばれています。

同じ石でも、産地によってこんなにも様々な表情をみせてくれるオパールですので、根強いファンがたくさんいることも納得がいきますよね。

では、オパールの種類をいくつかご紹介します。

ブラックオパール

ブラックオパール

オパールの中でも最高級にランクされるのが、このブラックオパールで、10大貴石の一つとしても数えられています。

産出はオーストラリアのライトニングリッジに限定されています。

漆黒の闇の中から浮かび上がる七色の輝きが特徴。

この虹色の交際を放つ現象は遊色現象(プレー・オブ・カラーズ)と呼ばれ、石に含まれた5~10%の水野分子が光を受けて分散し、角度によって多彩に変化することで生まれます。

ルビーやエメラルドとは異なり、1つ1つの石がそれぞれ独特な色彩の組み合わせをみせてくれるのが魅力です。

ホワイトオパール

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ホワイトオパールもオーストラリアで産出されますが、ブラックオパールと違い、産出地が多いことでも有名です。

名前の通り、白い色をしていることが特徴で、その中に虹色が輝いているとても素敵ないしです。

産出量が多く希少価値が低いことから、ブラックオパールと比べて手ごろに手に入れることができるため、ジュエリーやアクセサリーとして、所有されている方が多く、オパールといったらこのホワイトオパールを連想される方が一番多いのではないでしょうか。

ボルダーオパール

ボルダーオパール

同じくオーストラリアのウイントンやクィルピーで産出されるボルダーオパールは、唯一無二の模様を描く個性的なオパール。

グリーンやイエロー、ブルーやレッドが織りなす独特のその模様は、人口ではとても模倣できるようなものではなく、非常に高い価格で取引されています。

メキシコオパール

メキシコオパール

メキシコ産のオパールは、オーストラリア産とは違い、赤色系の地肌に無色、黄色、オレンジ色の遊色現象が生き生きとしているのが特徴です。

とくに、ファイアーオパールと呼ばれるメキシコオパールは、まさにファイヤーの名にふさわしい真紅の発色が見事なものです。

それはまるで、レッド、ブルー、オレンジの地肌に、虹色の炎が浮かび上がっているかのようにも見えます。

オパールがたくさん揃うイベントが静岡市宝石店で開催

ヘ LUCIR-K

~産出地が分かる色石が大集合!~をテーマに、静岡市の宝石店で色石フェアが開催されます。

色石に精通したバイヤーが、選りすぐりの色石を正解中から集めてきました。

今回の色石フェアでは、オパール各種も大集合するので、必見です!

特に取り扱いが大変なオパールのお手入れ方法等、貴重な話もたくさん聞くことができますので、ぜひお気軽にご来店くださいませ!

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色石フェア

~産地の分かる色石が大集合!~

2018年2月16日(金)~2月18日(日)

10:30~19:30

セレクトジュエリーショップ LUCIR-K(ルシルケイ)

054-221-1556

http://www.lucir-k.com/

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色石フェアへのアクセスはこちら

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