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指輪が入らない!抜けない!リングカット&修理のできるお店

指輪が入らない!抜けない!リングカット&修理のできるお店

多くの方が入籍や結婚式のタイミングから着け始める結婚指輪。月日が経つと結婚当初から体型が変わり、指のサイズも変わる方もあります。では、実際に指輪のサイズが合わなくなった場合はどうしたら良いのでしょうか?

指輪が入らない場合

仕事上着けられない方は外すことが多く、着けないでいたら入らなくなったという事も少なくありません。無理に着けて外れなくなってしまうといけないので、購入した店舗で相談することがおすすめです。指輪の素材やデザイン、またどれくらいサイズを変えるかにもよりますが、サイズ直しが可能であれば身に着けられるサイズに直してもらいましょう。

指輪がゆるくなった場合

指のサイズは大きくなる方ばかりではありません。サイズが小さくなる方もあります。シルバーリングやペアリングを購入した際に「大きくすることはできても、小さくはできない」と言われたことがある場合、結婚指輪も小さくできないものと思っていませんか?デザインや作りにもよりますが、プラチナやゴールドの場合、サイズを変えることができるものであればサイズは大きくも小さくもできます。指輪がゆるくブカブカに感じるようになったら、落として失くしてしまう前にサイズを調整してもらうと良いでしょう。ブランド品であれば、購入店へ行く際に保証書を必ず持参することがポイントです。

指輪が抜けなくなってしまった場合

指輪を着けることが仕事に差し支えない場合、5年10年と外すことなくずっと着けっぱなしにする方もいます。そして体型が変わっても指輪を着けっぱなしでいたら外れなくなってしまったという事も多くあります。恥ずかしいので自分で何とかしようとして、結果腫れてしまい、これまで以上にきつくなってしまったという事例も多々あります。指輪が抜けなくなった場合の自分でできる対処方法を紹介します。

冷却する方法

指を氷水などで冷やすと、むくみがとれて指輪が抜けやすくなることがあります。

潤滑剤を塗る方法

オイルやハンドクリームなどを塗って、指輪と指を滑らかにすると外れやすくなります。ゆっくりと回しながら外してみてください。

指を上げる方法

手を上にあげて血行を促進すると腫れやむくみが軽減され、外しやすくなります。

指輪を切断する方法

何をやっても外れない場合は指輪を切断しましょう。病院や消防署には指輪を切断する道具があるため、緊急の場合はそちらへ行くことも一つです。時間に少しゆとりがあれば、指輪を購入したお店で切断をしてもらいましょう。デザインを加味した上で切断をしてもらえるので、後々の修理もしやすくなります。

指輪を切断した場合、修理できる?

指輪を切断した場合は購入店へ相談に行ってみることが一番ですが、ブランドや素材、デザインによっては修理ができない場合があります。そんな時には職人のいるお店やオーダーメイドを扱っているお店を訪れてみてください。現状に近い形で修理をしてもらえます。また、切断前であれば後の修理を考えた上で、一番良い場所で切断をしてもらえるので、その後も指輪を着けることができます。尚、指輪を切断してすぐは、指が腫れている場合があるため2~3週間経ってから改めてサイズを測るようにしましょう。

リングカット&修理のできる店

病院や消防署でもリングカットはできますが、できればジュエリー店でカットしてもらうことをお勧めします。デザインや刻印、内側に留まっている石などを考えながらカットしてもらえるのは、ジュエリーの店だからこそ。静岡市の「FIRST DIAMOND静岡」はオーダーメイドも扱うジュエリーの専門店。専属の職人がいる為、リングをカットした後のリフォームや修理まで安心して任せることができます。指輪が抜けない場合や指が腫れてしまっている場合は、慌てず冷静になることが一番です。無理に抜こうとせず、ジュエリーの専門店へ相談してみましょう。

 

 

 

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